★Olympic Ice(エピソード1~7)の動画はリンク先(YouTube)から削除されたため、もう見ることができません。最終回とエピソード9(PART2)のみリンクが生きています。
Olympic Iceとは、2006トリノ冬季オリンピック期間中にUSA Networkで毎日放送されたフィギュアスケート特集番組です。まぁ、日本でいうなら『すぽると』の中でフィギュア特集やっているようなもの。
NHKのオリンピック中継は競技中心でしたが、こちらは裏側や練習風景や選手へのインタビューなど盛りだくさんな内容になっています。アメリカの番組なのでアメリカ寄りですが、フィギュアスケート全体の番組構成にはなっています。
エピソード1とありますが、コレ、エピソード15まであります(笑)動画数にして90です。とても1ページ(1記事)では収まらないので、エピソード毎に紹介することにしました。
ご存じのように、トリノ五輪のフィギュアスケートの競技スケジュールは「ペア」「男子」「アイスダンス」「女子」の順だったので、この番組も基本的には、この順番で特集されています。ですが、時たまミシェル・クワンの特集があったりサーシャ・コーエンの特集があったりと油断できません(笑)
さすがに、まだ全部は確認できていませんが、とりあえずエピソード1を紹介します。あ、アメリカの番組なんで全部英語なんですよ。でもトークというより映像も豊富なので苦になりません。と、思います(笑)
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(PART1。04分00秒。オープニングが無駄に格好いいですよ。もうトリノ五輪が開会したあとなのでしょうか。それとも開会前でしょうか。よくわかりません(笑)中国チームの紹介があったり、イタリアチームの紹介があったり、結局ラストはミシェル・クワンのインタビューなんですよね。まだ辞退していない頃でしょうか。そんなことより、この時点ではイリーナ・スルツカヤ、サーシャ・コーエン、ミシェル・クワンのトリオが女子有望株として紹介されてるんですね。これは妥当な紹介ですけど)
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(PART2。07分29秒。これから、このシリーズで何度も見ることになる司会者トリオが登場します。おばさん二人とおじさんです。私はよく知らないのですが、タレントの司会者でしょうか、それともフィギュアOGなのでしょうか。最初に口を開く左のおばさんなんですけど、声がおじさんです(笑)最初びっくりしました。腹話術かよ!と。マリーさんという名前みたいですけど。真ん中のハゲな徳光さんよりも興味を惹かれました。まだ競技自体は始まっていない時期みたいで、とにかく「クワン!クワン!クワン!」な前半と後半はペアの展望について語っています。マーシャルズでペアの転倒シーンあるのですが、これは衝撃映像でした。ペアの転倒した女子選手がピクリとも動かないんですよ。落ち方も危ない落ち方でした。ペアの男子選手、もっと早く駆け寄れよと思いました。観客も引いてます。次のシーンでは、なぜか別の選手が足を骨折していて車いすに乗っている場面なんですよね。ペアの女子選手と思ってしまいました。なぜ頭を打ったはずなのに足を骨折?と。ほぼペアの紹介とトークです)
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(PART3。06分57秒。冒頭にケミー・マイズナーでてきます。ああ、彼女もトリノに出場してましたね。そんなことよりも、PART2から続けて見た場合は驚きますよ。司会者トリオなんですが、いきなり右のおばさんが小さなハゲのおじさんに変わっています(笑)ブルース・ウイルスのそっくりさんみたいです。『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』を見たことがある人はわかるはず。たぶんスコットという人と思います。今回は男子シングルスの展望が中心です。アメリカの選手のインタビューがあるのですが、誰か判りません(笑)プルシェンコはわかります。順位予想みたいなのをしているのですが、みんなプルシェンコをトップに持ってきています。妥当ですね。笑うとこがあって、スコットの予想なんですが4位に「チームUSA」と書いています。4位はアメリカの誰かがくるんじゃね?って感じですかね。これには笑いました。それと後半にイリーナ・スルツカヤについて話してます。今回のオリンピックでいけるか?みたいなことだったと思います。PART3はスコットにつきます(笑))
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(PART4。07分10秒。この動画は丸々アメリカの、なんつうか、えげつなさ満点なやつです。前回の2002ソルトレイク五輪では、フィギュアスケートは前代未聞の審判買収が発覚し、ペアは二組に金メダル授与という失態を演じました。すべてアメリカが悪い。ソルトレイク五輪は「アメリカの、アメリカによる、アメリカのための五輪」であったわけで、スポンサーを含めて黒い思惑が渦巻いた最低の五輪だったわけですが、その被害者である前回ペア金メダリストのカナダ選手がゲストです。おじさんの声を持つおばさんが、そのカナダペアをトリノ会場にエスコートしながらインタビューしたり、ジャッジ・システムが変わったのよと自慢げに話しています。もう見ていて反吐がでそうになります。つうか、カナダペアも、こんな茶番に出るなよって話ですわ。終始そんな感じの動画です。でも途中のカナダペアの演技のシーンは格好いい(笑)コーエンがいくら転倒しても、高得点なスピンやスパイラルをやっているので得点的には見た目より上という論理があります。これは素人目にはそうみえても採点すると妥当な順位であるという説得になるわけですが、これは詭弁です。採点競技である以上、採点者の主観は大きい。そして、コーエン選手に限りませんがアメリカの場合、フィギュアスケート市場というのが成熟していてプロの受け皿もある。スポンサーも大手で影響力のある企業がついている。そして、なにより政治はスポーツに介在し、絶対に政治的思惑の方がスポーツよりも上という現実がある。なので、スケートをやっている人やファンの人には申し訳ないけれど、恣意的操作は絶対に存在する。そして、これはこれからも存在し続ける。オリンピックは、基本的にはアマチュアの祭典が建前だけど、結局お金が動くからね。これが全てです。新ジャッジ・システム等をカナダペアに他人行儀に話している番組構成にアメリカの欺瞞がみえて、こういう怒り心頭になる動画になっています(笑)歴史は、勝者によって作られるんですよ。そして、それが正しいとは限らない)
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(PART5。03分36秒。こちらはフィギュアスケート会場で、実際に使われるジャッジ・システムの紹介です。パソコン端末の実物を前にして紹介してくれます。ソフトの説明もしてくれます。へぇ、こうなってるのかぁと、ある意味裏側を紹介してくれる動画です。でも結局入力(採点)するのは人なので、どうにでもなるというのは内緒)
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(PART6。07分53秒。アメリカチームのペア紹介が中心です。誰かわかりません(笑)ちょこっと井上さんも出てきます。アメリカで活動して、あっちで結婚してアメリカ代表で出場したんですよね。会話は英語なんですが、上手いですねぇ。はははと笑っているのですが、とてもバカっぽい笑いというのは内緒。エライ人なんですから。それと、なぜか最後がイメージビデオ状態になっていて笑えます。司会進行はおじさん声のおばさんでした)
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(PART7。02分02秒。有名なペアコーチの特集みたいです。選手はほとんで出てこないので英語がわからなければ見なくてもいいかも。このコーチの実績凄いですね。4回もペアの金メダリストを出しているコーチなんですね。おばさんですよ。タマラさんって人です。名前からすると北欧とか東欧の人でしょうか。わたしは知らないのですが有名なんでしょうね。それと、この動画最後がコント仕立てです。カナダペアが懲りずに出ています(笑)地図を見ながら「どっちだよ」とやっています)
早いものでトリノ五輪から二ヶ月ですね。あの熱気はなんだったのでしょうか。熱は冷めるから熱く感じるわけで、そういう意味では、風のように過ぎ去っていった熱気は心地よいものでした。
このOlympic Iceシリーズは、練習風景とかあるので、後半の女子シングルあたりになると、おもしろいです。若干サーシャ!サーシャ!サーシャ!ってところが目に付きますが、アメリカの番組ということを考慮すると仕方がないかもってとこですね。
どうしても女子シングルのみに注目がいきがちですが、こうやってフィギュアスケート競技全体を見てみるのも、おもしろいものがありますね。それにしてもエピソード15まで紹介しきれるか自信がありません(笑)まだ、83動画も残っているのに・・・













とても楽しめる「動画宮殿」ほぼ毎日観てます。
個人的にはイリーナのファンです。でもフィギュアに興味を持ったのは、あの微笑のジャネットリンからです。その後80か90年代のオリンピックでのフィギュアでペアで確か優勝したと思うのですが・・・。
「ボレロ」で滑ったあのシーンをもう一度見たいのですが・・・。無理でしょうか?
ジャネット・リン!
これまた懐かしい名前ですねぇ。「札幌の恋人」「銀盤の妖精」ですね。
そして「カルピス」(笑)
わたしは微かな記憶しかないですね。札幌オリンピックって1972年ですよね。長野にも来たんですよね。
古い動画はなかなかないだろうなぁ思っていたら、凄いですねインターネット(笑)
1969年の全米選手権から1983年までの動画を見つけましたよ。
でもボレロは無いみたいですねぇ。まだ全部確認してませんけど。海外の掲示板でもジャネットの動画ない?って書き込みがあって、それに対する回答でいくつか動画の紹介されてるんですが、ボレロってのはないみたいですねぇ。
調べたりないかもしれませんが、とりあえず見つけたジャネット・リンの動画は近々アップしようと思います。
1969年の動画はフィルム撮りのやつでした(笑)
早速ジャネット・リンの動画有難うございます。感激です。王様はすごいですね。
すみません。それと「ボレロ」はリンの演技ではないのです。外国人ですがペアの名前も思い出せないのです。80年代のオリンピックで優勝、もしかして銀か銅・・・。記憶が曖昧で・・・。でも日本中が感動したボレロです。
イギリスのジェーン・トーヴィルとクリストファー・ディーンのペアのことですね。トーヴィルとディーンのペア。
そしてオリンピックは1984年のサラエボ冬季オリンピック。
ペアではなくてアイスダンスのペアですね。サラエボ五輪はリアルに見ていたはずなんですけど、すっかり記憶から落ちていました(笑)
完璧な演技だった「ボレロ」ですね。芸術点が審査員9人全員が6点満点。そして金メダル。
ありますよ。ありますよ。動画。サラエボでの「ボレロ」です。IOCサイトのサラエボ五輪のページにも短い動画や画像があります。サラエボ五輪の象徴的選手の扱いです。コマネチみたいな扱いですよ(笑)
採点結果が表示された時は、動画を見ていて鳥肌立ちました。凄いなぁと。
早速、記事にして投稿しておきましょう。
あの「ボレロ」をもう一度観られるなんて、思ってもいませんでした。感激です。このサイトに出会ってよかった・・・。そしてわがままな希望にすぐにこたえていただいて王様、有難うございます。
あの「ボレロ」は嫁ぐ日を控え、今は亡き母とテレビの前で二人見入って、感動した、忘れられないものです。
「ボレロ」を演じたトーヴィルたち、その映像を録画していた人、その映像をパソコンに取り込んだ人、YouTubeという動画共有サービスの存在、「ボレロ」等をYouTubeで共有した人、そして「ボレロ」を再び見たいと思っている人、などなどなどたくさんの人が見えないとこで繋がって、このブログにリンクできたものです。
パソコンのモニタで動画をご覧になったと思いますが、おそらく、その時には、お母様も一緒にご覧になっていたと思いますよ。
「あら、なつかし」とでも思いながら。
想い出の品物、記憶、曲、風景は誰でも持っているもので、それは他人からすれば些細なことかもしれないけれど、本人にとっては忘れがたいことでもあるわけで、そういう深く、濃く、純粋で透明な想い出を思い出すきっかけになったのであれば、それは私にとっても嬉しいことです。
「風樹の嘆」という言葉があります。「樹、静かならんと欲すれど、風やまず。子やしなわんと欲すれど、親またず」という漢文からきています。意味は、「樹が静かにしていようとしていても風がやまないのと同じで、子どもが親を養おうと思っていても、その時には親はいない。だから、親孝行は親がいるときにやりなさい」と、意訳ですがそんな意味です。
この言葉を思い出しました。私の母親は健在ですが、思えば随分と迷惑をかけてきました。「親より先に死なない。健康でいるのが一番の親孝行」と思っているので、溌剌としていようと思います。