【動画】KTV Diamond on Ice 2006 の動画集

★2006.09.15 違う動画をリンクしてました。リンク先を修正。お恥ずかしい。
★2006.09.13 ほぼリンク全滅でしたが太田由希奈選手動画だけ別ソースを追加。

2006年4月2日に大阪なみはやドームで開催された「Diamond on Ice 2006 ~日本代表フィギュアスケートエキシビジョン~」の動画集です。多くのフィギュアスケーターが参加しましたが、動画はメジャーな選手のみになっています。

浅田真央選手、太田由希奈選手、恩田美栄選手、高橋大輔選手、中野友加里選手、織田信成選手、村主章枝選手、荒川静香選手です。

順番は、演技順にしてあります。

■動画はコチラ
浅田真央選手。04分09秒)

曲は、お馴染みの『虹の彼方に(Over The Rainbow)』。イントロというか、最初の方のリズムが「へんなおじさん~」に聞こえるのは私だけでしょうか(笑)

この間、姉の浅田舞選手と『徹子の部屋』に出演してましたね。

最初に浅田真央選手の紹介があって、実況と解説がなく演技の映像だけが流れます。淡々としていてイイすね。ブルーの衣装で銀盤を舞っています。

■動画はコチラ
浅田真央選手アンコール。01分50秒。)

アンコール演技です。トリプルアクセルをやってくれます。成功してます。会場からの黄色い歓声が、チビッコからの歓声が微笑ましいです。

後半はインタビュー映像です。小さい子からの歓声が・・・と浅田真央選手も言っていますが、大人から見れば、あなたも小さい子の部類に入るんだよというのは内緒(笑)

それにしても落ち着きがない子ですよね(笑)インタビュー中は、始終鼻を触ったり髪を触ったりしてます。絶対通知票とかに「落ち着きがあれば、もっといい子です」とか書かれるタイプですよね(笑)

でも、受け答えはしっかりしているんですよね。不思議な子だ。天才なんでしょうね。

■動画はコチラ
太田由希奈選手。03分06秒。)

今年の11月で二十歳になる選手ですよね。そう見えないですね。もうベテランというかおばさんというか、いい意味でですけど、落ち着いた妖艶な大人の雰囲気を持ってますね。凄いですね。19歳か。

太田選手は怪我でワンシーズンを棒に振ったんですよね。怪我をするまでの実績は凄いですよね。怪我がなければ順当にトリノ五輪代表になっていたんじゃないでしょうか。これも人生。と、スルツカヤなら言うでしょう。

今年の2006世続ジュニア選手権では、浅田真央選手が韓国のキム・ユナ選手に敗れ連覇できませんでしたけど、過去3年連続で日本人がジュニア王者でした。これ、この太田選手に始まってますよね。太田、安藤、浅田って。そういう意味でも、これからという時の怪我が悔やまれます。

でも、その間、なにがしかの収穫はあったはずなので、来シーズンは頑張ってもらいたいもんですね。挫折や苦杯を経存した選手は、強くなりますから。

関係ないですけど、一瞬菊池エリに見えました(笑)ちょっと下ネタなんですけどね(笑)

■動画はコチラ
恩田美栄選手。03分55秒。)

いろんな意味で悲劇の選手ですね。一回は気持ちが切れたというか心が折れた選手ですよね。よく復活して2006世続選手権に出場したと思います。偉い。

アスリートにとって、怪我や故障などの肉体的問題よりも、気持ちが切れるとか心が折れるという精神的問題の方が重大なことで、これはアスリートというか運動をやったことがある人ならわかることですが、そこから復活するということは並大抵のことじゃありません。なので、私は恩田選手は偉いなと思います。

怪我や故障ならですね、「クソー、絶対治してやる」という気持ちがあって、悔しさとかがバネになるんですけど、そのバネになる気持ち自体がない精神的問題な場合は、もう競技自体をやめるしかないんですね。やる気がないということなので。ほんと偉いですよ。なかなか出来ません。実生活でも気持ちが切れるとか心が折れるということはあって、長い時間をかけて、それを癒し回復していくのですが、アスリートの場合は時間が限られているから難しいんですよ。

恩田選手は、年をとったらいいおばちゃんになりそうですよね。そんな顔つきです。体もゴツイですよね。パワフル(笑)

■動画はコチラ
高橋大輔選手。04分05秒。)

最後にインタビュー映像があるのですが、演技直後なのか息が上がっているんですよね。銀盤で舞っている姿は優雅ですが、こうやって息が上がっている姿を見ると過酷なスポーツなんだなと実感します。大相撲の勝利者インタビューを思い出しました。あれは、お相撲さんが何を言っているのかわかんないんですけど(笑)

高橋選手の髪型は、半分スーパーサイヤ人です(笑)演技途中で完全なスーパーサイヤ人になります。どこかわかりますか?ジャンプの時ですよ(笑)演技終了後にスロー再生映像があるのですが、ジャンプのスロー映像みると、髪型が空中で完全なスーパーサイヤ人になっています。「オス!オラ悟空!」

それと気になったこと。ベルトの余っている部分が、演技中にペラペラとなっていて気になって仕方がありませんでした(笑)これもスロー再生中に確認できますよ。

こんなとこばかりに目がいってしまう私はおかしいのでしょうか?

女子の演技をずっと見てきて、男子の高橋選手だったので、ジャンプの高さに驚きました。やはり、男子と女子の差は凄いもんですね。内容は比較するものではないですけど、ジャンプに関しては、男子は凄いなと。でも、伊藤みどり全盛期のジャンプを知っているので、そういう意味では伊藤みどり選手は超凄いなと。

■動画はコチラ
中野友加里選手。04分26秒。)

もう蒼井優です。蒼井優以外に見えません(笑)中野友加里=蒼井優でいいじゃないですか。蒼井そらだったら困りますけど(笑)

曲が『アメージング・グレイス』なんですよね。もう頭の中は『白い巨塔』です。江口洋介が「財前!おい財前!」と言っているシーンが頭の中でリフレイン(笑)江口洋介かぁと思っていると『救命病棟24時』が頭に浮かびます。松嶋菜々子が「進藤センセ!」と叫んでいます。もう収拾がつきません(笑)

そう言えば、中野選手は公式大会でトリプルアクセルをとんでいるんですよね。日本人女子で公式大会でトリプルアクセルをやったのは三人だけ。伊藤みどり、浅田真央、そして中野友加里。たった三人だけなんですね。そう考えると、史上初女子でトリプルアクセルをやった伊藤みどり選手は偉大だ。あれから随分と時間はたちましたが、伊藤みどり選手以外に日本人女子で公式大会でとべたのは二人しかいないとは。

ドーナッツスピンがとてもキレイです。流れるように、春風に舞う風車のように、美しく華麗にスピンしています。

■動画はコチラ
織田信成選手。04分27秒。)

この動画は、先日織田信成選手のページにアップしたので、書くことないです(笑)

最後にインタビューあります。

■動画はコチラ
村主章枝選手。05分23秒。)

曲は『キダム』。トリは荒川静香選手なので、最後から二番目の演技ってことですね。

大舞台の場数を踏んできているので、貫禄というオーラがあって、他の選手達とは違う雰囲気を醸し出しています。バンクーバー狙っていいと思います。村主選手にはボロボロになるまでやってもらいたいですね。現中日監督の落合博満さんみたいに。荒川静香選手みたいに、世界一になって五輪金メダルもとってキリがよくてスパッとやめるのも王道なら、見果てぬ夢のために、あらん限りの努力を払って、それでも道半ばで倒れるのも花道と思います。花は散るからこそ美しいんであって、散ってもなお美しい花であって欲しいと思います。

下の世代は虎視眈々と狙っていて、それに敗れるかもしれませんが、アスリートとして、やれるとこまでやってもらいたいですね。もう生き様の問題ですね。スポーツはアマであれプロであれ結果がすべてであり、努力したから栄光があるわけではないですが、ひたむきな姿は結果以外のものをみるものに与えます。これを感動といいます。金メダルをとる感動もあれば、志半ばに敗れ散る姿の感動もあります。源義経が大人気な国ですから。判官贔屓という言葉がある国なのです。

なので、村主選手には、最後の最後まで頑張って欲しいですね。

■動画はコチラ
村主章枝選手アンコール。02分39秒。)

アンコール演技です。高速スピン炸裂です。この高速スピンって歯を食いしばってやるんですよね。凄いです。競技の採点には、あまり関係ないそうですけど、見る側からすれば、これは楽しみな演目なんですよね。

魅せるスケーティングを意識している村主選手のこだわりなんでしょうか。

後半はインタビュー映像ですが、インタビュー中の後方で流れている曲は『ユー・レイズ・ミー・アップ』なんですよ!そう荒川静香選手演技中。コレ、色々と考えてしまうでしょ。ちょっと笑った場面です。微妙だよなぁと。

■動画はコチラ
荒川静香選手。05分08秒。)

当然トリ、最終演技はこの人ですよね。でも疲れてないですか。もう何度も荒川選手の演技、衣装、曲は聴いたり見たりしている日本国民ですが、疲れた感じの荒川選手に感じます。

しかし楽しんでいますよね。荒川選手。よく見てください。曲を口ずさみながら演技してますから。『ユー・レイズ・ミー・アップ』のサビの部分が一番わかりやすいと思います。これ、いいですね。楽しめているとわかるので。

この演技も曲も誰もが忘れられないものになったのではないでしょうか。あのトリノ五輪以降、多くの映像がテレビなりで流れみんな見ました。恋をしている人、失恋した人、子供が生まれた人、嫁ぐ前の人、嫁いだ人、卒業した人、辞めた人、母と見た人、父と見た人、愛する人とみた人、晩冬から初春にかけての別れと出族いの季節だったこともあり、時が経ち、振り返ってみると、この荒川静香選手の演技とともに、その頃の忘れがたい思い出が蘇ってくるのではないでしょうか。それには、まだまだ月日が足りませんが、いずれ、そう感じる人が多く出てくると思います。

今年子供ができた人は、子供が成人なりなんなりする時に「あなたが生まれた年に、荒川静香って選手がアジア女子初の金メダルをフィギュアスケートでとったのよ」と言い、子供が嫁ぐ人は「私が結婚した年に荒川静香選手が金メダルをとったのよ」と、そういう風に語り継がれる遺業を成し遂げたと思います。

記憶というのは、忘れるものですが、何かの拍子で思い出すものであり、それは映像であったり音楽であったりするわけで、そういう意味ではタイムマシンは存在し、楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったことなどを即座に情景とともに思い出すことができます。そういう役割を担うことを成し遂げた荒川選手は凄いと思います。別に荒川選手に限らなくてもいいんですけど、金メダリストということで人口に膾炙したということではやはり荒川選手なのかなと。

■動画はコチラ
荒川静香選手アンコール。02分47秒。)

アンコール演技です。前の動画でもそうですが、イナバウアーした時の歓声は凄いですね。もう「待ってました!大統領!」って古典的なかけ声が聞こえてきそうです(笑)

後半はインタビューです。着替えて私服でインタビューを受けていますよね。最後の演技者だったからでしょうか。高橋選手や村主選手は衣装のままでしたよね。織田選手はジャージかな。

インタビューでも言っていますが「魅せる演技を勉強しなきゃ」と。荒川選手は「チャンピオンズ・オン・アイス」に参加するために渡米しますよね。7月に一旦帰国するらしいですけど8月までツアーするんですよね。全米各地を。プロになったので、一層磨きをかけて「魅せる演技」を披露してもらいたいものです。(Yahooニュース記事

アメリカのショーは凄いですからね。「チャンピオンズ・オン・アイス」ではないですが「ホリデー・オン・アイス」というアイスショーがあって、これは舞台セットにもお金がかかって、まさに銀盤のサーカスって感じです。このプロモーション・ビデオがあるのですが、これを見るとお金を払ってでも見たくなると思います。さすがショービジネスの国は違いますね。日本じゃ、こういうの無理でしょ(笑)

■ホリデー・オン・アイスのプロモーション・ビデオ

選手の個人投稿記事ページがあるものは、そちらにも動画をリンクしておきます。荒川選手とか村主選手とか浅田選手とか。

この記事は一度作成して、投稿ボタンを押す間際に間違って消えてしまったんですよ。もう凹みましたね(笑)バックアップもなかったので、一から書き直しましたよ。気持ちが切れたというか心が折れました(笑)やる気ねぇ~って。もう気分は恩田選手でしたよ。

それはそうと、今日開催された「ジャパンオープン2006」では、日本が優勝したそうですね。浅田真央選手が凄かったらしい。背も伸びて、ほぼ浅田舞状態だったみたいです(笑)ノーミスだったんでしょ。凄いなぁ。

個人的には、ロシアのヤグディンが出場してくれたんで嬉しかったですね。久しぶりにヤグディンの演技を見たくなったなぁ。これ、テレビではテレビ東京系で今日放映されたんですよね。テレビ東京系の局が地元にないんで、見れないっすよ(笑)

BSジャパンでも5月20日に放送するみたいです。これも見れないなぁ(笑)まぁ、近々どこかに動画がアップされるでしょうから、その時に記事にしますよ。

荒川静香選手もエキシビジョンで演技したんですよね。浅田舞選手も急遽出演が決まったようなことを聞きましたがエキシビジョンで演技したんですかね。浅田舞選手は、あの容姿スタイルなのでアイスダンスいったら、いいとこ行くんじゃないでしょうか。と思います。はい。

★2006.09.13 ダイアモンド・オン・アイス2006の動画は、YouTubeリンクばかりで、ほぼ動画が削除されて全滅状態なのですが、太田由希奈選手の動画だけ別ソースであったので追加しました。動画には旬があるので、デッドリンクは仕方ないです。他の選手も別ソースであると思うのですが、探しきれていないです。絶対あると思うんですけどねぇ。

■太田由希奈選手の演技
03分06秒。ストリーミング再生すると思うのですが、時間帯によっては読み込みが遅く切れ切れの再生になるかもしれません。その場合は保存して見た方がいいかもです。右クリックでいけます。■2006.09.15リンク間違いを修正。

荒川を凌ぐ才能かぁ・・・太田選手ってレイバック・イナバウアーしますよね。昨日追加更新したドリーム・オン・アイス2006の演技でも披露していましたし。氷上でバレエを演じるなどとも表現されていたような。氷上のバレエってのがフィギュアスケートの昔っからの比喩じゃないのかよ!と。

浅田真央選手もバレエやっていたし、ヤグディンとかもバレエの練習で表現力を強化していたので、バレエを押し出しても意味ないなぁと。でも、太田選手は独特のオーラありますね。これはなんだろうなと、ずっと考えているんですけど、まだ自分なりの答えが出ていない状況です。

凄いとか圧倒的とか、そういうオーラではなくて、独特のオーラ。内面から醸し出される迫力をオーラといってもいいのですが、太田選手のオーラはなんだろうな。妖艶とも違うし・・・表現力はあるなぁと。見ていて流れるような動きをする選手だなと。直線的で荒々しい動きではなく、太極拳というか中国拳法のような自然に逆らわない動きって意味です。指先一本一本までそういう流れる動きをしているので凄いやつだなと。

太田由希奈選手、中野友加里選手、その下の浅田真央選手世代、はたまたその間の舞選手など、日本女子フィギュアスケートの選手層というのは、分厚いですね。金メダルを取った荒川世代(村主選手含む)を頂点として考えると、シニア、ジュニアと凄い層の厚さだなと。そして、ノービスには佳子様がいる(笑)ノービスBですかね。

■Yahooニュースの記事(画像付き記事はこちら

■「ジャパンオープン2006」公式サイト

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (まだ評価されていません) -
Loading ... Loading ...
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ