昨日と本日未明まで行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ2006ロシア大会(Cup of Russia)は、恩田美栄選手が3位入賞しました。
競技開始時刻と時差の関係で、割と早い時間に知ることができて、速報記事なども投稿したのですが、朝刊に間に合ったようで、地元地方紙のスポーツ欄にも記事が記載されていました。
スケート・アメリカやスケート・カナダは、夕刊に載っていたことを考えると、朝刊に載るのは時間的な関係だけだな、と。テレビ朝日系のローカル局はありますが、ロシア大会はオンエアされないので、まぁ、いい情報源だな、とも。
そんなことよりも、この記事で使用されていたスチール写真に愕然としました。スパイラルですかね?を行う恩田選手の姿が大きく載っていたのです。
過去記事に投稿しましたが、スケート・カナダの村主章枝選手はジャンプ中の「変な顔」だったんですよ。この差はなんだ!と。共同通信配信の記事とスチールだったんですが、絶対に共同通信の記者はわざとやってるとしか思えない(笑)
スケート・アメリカの記事は、織田信成選手のスチールだったんですが、これも「変な顔」だったんですよ。キャプチャした画像はないんですが、ひどい画像を使うもんだと思ったものです。
今朝の朝刊のキャプチャ画像は以下。普通のスチールっちゃスチール。
モノクロなんで分かりにくいと思いますが(かつピンボケ)、普通の演技中の画像ですね。過去記事「【コラム】村主章枝の画像に驚愕【スケカナ】」で紹介したスケート・カナダ時の村主章枝選手の画像がどうだったかは比べるとわかる。ひどいもんですよ(笑)
村主ってわからないですもんね。共同通信の記者も、なんつうか、突っ込んで下さいといわんばかりのニュース(画像)を配信するなぁ(笑)
面白いんですけどね。
グランプリシリーズ2006のファイナルには、安藤美姫、キム・ユナ、ユリア・セベスチャン、サラ・マイアーの4選手が出場を決めていて、残りは2枠。結構混戦で整理しないとわからないなぁと思い、表でも作って整理してみようと思っていたのですが「おじさん様」が詳細な解説をコメント欄に書いてくれたので、いいや!と(笑)
結局、浅田真央選手は、スケート・アメリカで3位だったので、自力出場を決めるにはNHK杯で優勝するしかない。ということがわかって満足です。
そして、これだけのことがニュースになりYahooのトップに来るということは、それだけ注目選手だということで、凄いなぁと感心しているところ。
色々な声があって、色々な声があるから面白いんですが、天にそそり立つ大木が、見えない地面の下に同じくらいの根を持つと同じように、ファンもいればアンチもいるで、まぁ、なかなか面白いなと。
大人の事情的には、これは絶対に浅田真央選手がファイナルに出場してもらわないと困る。とても困るわけで、そういう観点からみても面白いなと。
出場している選手は、大会の大小に関わらず一生懸命やっているので、その姿だけをみて一喜一憂するのに精一杯なんですが。調整という名の元に出場するのは、実績も実力も備えたベテランくらいなもんで、今季は、そんな選手はいないでしょう。実績があるというこは、「勝つ」ことにこだわり勝負してきた証拠でもあり、調整といいつつも、これは手を抜くことではなく、色々試す意味があると思っています。
なんでこんなことを書いているかというと、選手は必死でやっていると書きたかったからです。レベルの低い大会に出場し、調整という名のもと手を抜いて、仮に格下に負けるようなことがあれば、これはアスリートにとってはよろしくないことですからね。格下が格上に勝ったことによって、実力をつけてくるわけですよ。トータルで考えますからね。やっている方は。格上が自滅するにしろ、自分は自滅しなかったと思いますから。勝って兜の緒を締めよなので慢心とは違います。格下が格上に勝つということは、自分に自信がつく根拠でもあるわけで、そうやってアスリートは育つというかレベルアップする。負けは負けと同じく、勝ちは勝ちですから。
そんなことはどうでもよくて、来週のNHK杯は、これは絶対に面白いはずなんですよ。色々な意味で。まず、テレビ朝日がNHK杯を「日本大会」と言うところで笑います。ええ、笑うとこですよ。「NHK杯って言えよ!」と激しく思います(笑)
絶対に言わないだろうな。
フィギュアスケートのGPファイナル(来月14~17日、ロシア)で連覇を狙う浅田真央(16)が崖っ縁に追い込まれた。同シリーズ第5戦のロシア杯は25日にモスクワで行われ、優勝したサラ・マイアー(22)と2位のユリア・シェベシュチェン(25)が上位6人によるGPファイナル出場を決めた。すでに安藤美姫(18)と金妍兒=キム・ユナ=(16)がファイナル出場権を得ており、残りは2枠。浅田が無条件で出場権を得るには、30日開幕のNHK杯(長野)で優勝するしかない。 【女子フィギュアスケート特集】
北海道・苫小牧で最終調整中の浅田が苦境に立たされた。この日、安藤、金妍兒に続いてマイアー、シェベシュチェンが上位6人によるGPファイナル出場権を獲得したことで、残された出場枠は2。浅田は30日開幕のGPシリーズ最終戦のNHK杯(長野)で優勝するしか“自力出場”の道はなくなった。
■真央GPファイナル出場ピンチ
(スポニチより。2006.11.26。全文はリンク先参照)
よく知らないのですが、色々な映像を観ると、浅田真央選手は負けず嫌いな性格と思うのですよ。完全主義でもありますが。演技内容も勝ちに行く内容に変更したようなので、これまた面白いなと。
世の中ってのは、思うようにならず、理不尽や不条理なことばかりなので、どうなりますか。寝ていても、来週には結果がわかる。NHK地上波はライブ(生放送)じゃないですが、あんまり時間差もないし、問題ないかなと思ったり。
でも、ライブ・リザルト観ていそうだなぁ(笑)現地組が掲示板とかでリアルに報告してくれるのかな?
動画宮殿をご覧の方で、NHK杯を会場で観る方は、携帯から書き込んでもらっても構いませんよ(笑)
それと、上でリンクした記事で「恩田3位、引退撤回も」という内容があるのですが、これも気になりますね。ソルトレイク五輪代表ですからね、恩田選手。
今季限りでの現役引退を表明していた恩田は、ロシア杯で3位に入り「ジャンプを生かした上で、勝てるパフォーマンスについて考えだしている。このまま続けていけば(もっと)上に行けそうな気もする」と述べた。さらに「来年どうしようかと考えている。まだ分からない状況」と引退を再考する考えがあることも示唆。最終的には12月末の全日本選手権後に判断することになる。
■引用元、上に同じ
全日本もあるんですよね。そして、年が明ければワールド。フィギュアスケートファンは、当分忙しいですね(笑)
なんでこんなにフィギュアスケート関連の記事ばかり投稿しているんだろう?動画宮殿なのに(笑)

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浅田真央選手が2位の場合
http://videopalace.seesaa.net/article/28270816.html
のトライバックでコメントさせていただきましたように、浅田真央選手が2位の場合、たぶん100%カナダのロシェット選手のファイナル出場になり、日本人女子選手の出場が2人になります。
このことをきちんと伝えている報道は無く、最も詳しいと思われる記事
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2006/11/26/09.html
でも不利としか記載していません。
従って実際にそうなった場合の浅田真央選手へのパッシングが心配で・・・・。
もちろん3位でもパッシングの嵐です。
NHKもNHK杯で不祥事が発覚しており
http://skate.jp/blog/
大宣伝はもとより突っ込んだ解説もしづらい状況です。
コストナー選手が怪我で欠場、グルジアのElene Gedevanishvili が拠点のロシア
からの国外退去でやむなく欠場
http://www.youtube.com/watch?v=EikpZzaMrJM&mode=related&search=
ということで、有力外国人選手がNHK杯には出場しません。従って日本が1~3位独占で順当ですが・・・
村主選手は今度は必死で金メダルを狙って来るでしょう。トリノに魔法をかけられ、ことしはじめの世界選手権ではキミーマイズナー選手に金メダルをかっさわられ、このまえのスケカナではロシェット選手に残り2人というところで金メダルをかっさわられ、極度の金メダル渇望症になっているでしょうから・・・。昨年のNHK杯では中野選手に僅差で敗れ金メダルを取り損なっています・・・。状況的には昨年の全日本選手権前夜に近く、浅田真央選手といえども勝てる保証はないと思います。
これまた詳しい解説ありがとうございます。
選手は普段通り、練習通りの演技をするだけと淡々と静かなる闘志を燃やしているでしょうけど、まわりは違いますね。
まわりの緊張感は、単なるグランプリシリーズの一大会とは別次元の殺伐とした雰囲気と思われます。
ガチ大会ならではで、結果的にNHKが天王山みたいな感じで面白いです。
今日と明日は注目ですね。