【動画】エレーネ・ゲデバニシビリ 2007ヨーロッパ選手権

★2007.01.30 エレーネのFSや女子表彰式の動画を追加。コメントは長文。オマケでキーラ・コルピの涙のフィンランド選手権も。

グルジアの妖艶なフィギュアスケート選手であるエレーネ・ゲデバニシビリ選手。今月1月7日に17歳になったばかりです。

練習拠点であったロシアを追われ、政情というスポーツとか基本的に無関係な嵐に巻き込まれ、昨年のグランプリシリーズはエントリーしていましたが欠場。いったいエレーネ選手はどうなるんだ!とファンを心配させていましたが、2007ヨーロッパ選手権には出場しています。2007ヨーロッパ選手権については、過去記事「【コラム】フィギュアスケート 2007ヨーロッパ選手権はじまる」を参照してください。

そんな状況でありながらもSP3位。FSでさらに上位を狙います。

恐らく妖艶さでは断トツなエレーネ・ゲデバニシビリ選手の2007ヨーロッパ選手権ショートプログラムの動画です。

なお、エレーネ・ゲデバニシビリ選手の近況や状況については、拙記事「【動画】エレーネ・ゲデバニシビリの動画集」のコメント欄において「おじさん様」が詳細な情報を書き込まれています。エレーネ選手情報に資する内容なのでご一読を。

よ、ゲデバニシビリ!

■2007ヨーロッパ選手権 エレーネ・ゲデバニシビリのSP

ショートプログラム演技のあとのキスクラの映像も入っています。05分55秒の動画です。キスクラで採点結果が出ると、満足したように満面の笑みを浮かべます。

この笑顔に救われましたね。

彼女の状況を知っていると、よくぞ出場してくれた。よくぞ、あの環境で練習を続けてきたと感動すら覚えます。環境に恵まれている同世代の浅田真央選手やキム・ユナ選手やキミー・マイズナー選手とは、立っている場所が違うって話です。

しかし、勝負の場であるリンクでは、そんな環境であるとか状況であるとかは関係なく、しっかりと準備して万全な演技をした者しか評価されません。だから、そのような状況で、この場所に出てきて、そして笑顔に救われるわけですね。

17歳です。二週間ほど前に17歳になったばかりですよ。相変わらず凄いですね。その妖艶さ(笑)

全盛期のカタリナ・ビットを軽く超えていると思います。この年齢で。昨年、16歳でしたが、既にこの妖艶さでしたもんね。ちょっと見方が偏ったコメントになっていますが、そこはご容赦ください(笑)

フィギュアスケート選手としても凄いですね。と、フォローしてみる。

2007ヨーロッパ選手権の動画集を投稿する予定はなく、エレーネ・ゲデバニシビリ選手だけ投稿する予定です(笑)2007全米選手権も同じですね。もうキリがないって話です(笑)

でも、ふと動画記事を投稿するかもしれません。予定は未定。昨年のヨーロッパ選手権は5位でした。

そんなこんなで、「【動画】エレーネ・ゲデバニシビリの動画集」コメント欄で「おじさん様」がリンクしてくださったニュース動画があります。昨年11月のニュース動画です。エレーネ選手の状況を取り上げたものですね。

■エレーネ・ゲデバニシビリ選手の状況を伝える日本のニュース

先月、グルジアのニュースサイトでも同様の記事があり、こちらもリンクで一人で練習をするエレーネ選手の映像があります。このグルジアのニュースサイトは、過去記事でもリンクしているサイトです。2007ヨーロッパ選手権で好成績なら、また記事が出てくると思います。動画付き記事なんで、言葉はわかりませんが、なかなかよろしいですね。過去記事のリンクは、既にリンク切れになってましたけど(笑)

■グルジアのニュース
内容は、ゲデバニシビリ選手、米国で練習かな?インタビュー動画が付いてます。記事の右下に「VIDEO」ってボタンがあって、それをクリックするとページ遷移して、グルジアのミラーサイトか米国のミラーサイトかを選びます。どちらも同じ内容です。どちらかをクリックすると、練習するエレーネ・ゲデバニシビリ選手のインタビュー動画になります。それにしても、凄い髪型(笑)

■ニュース動画のみのページはコチラ
上記リンクで再生するか不明です。直接はダメかもしれません。私は既にニュース記事からページ遷移しているので再生できますけど。ダメなら、上のニュース記事から「Video」ボタンでニュース動画を見てください。

実は、このニュース動画の女性キャスターも無茶苦茶妖艶なんですよ(笑)滝川クリステルより凄いキャスター。

なお、2007ヨーロッパ選手権の男子シングルは結果が出てます。既に男子は競技が終わっているということですね。ブライアン・ジュペールが優勝!これも、色々な意味で感慨深い優勝なんですよね。

そんな男子の表彰式は以下の動画になります。

■2007ヨーロッパ選手権 男子表彰式

相変わらずジュペールが格好いいですね。精悍さが増したようです。

女子FSが終われば、動画を追加するかも!?

★2007.01.30 エレーネ・ゲデバニシビリ選手のFS、日本語版のSP動画を追加しました。あと、2007ヨーロッパ選手権の女子表彰式動画も。これは凄いですね。詳しくは、動画の下に書きますけど。ああ、ここにエレーネがいればなぁ。

■2007ヨーロッパ選手権 エレーネ・ゲデバニシビリのFS

SPの動画のとこに書き忘れていたのですが、彼女、動きキレキレでしたよね。動きが。演技がキレキレなのかどうかはわからないので、それは専門家にまかせるとして、動きはキレキレだったなぁと。SP動画みて、まず、それを思いました。

動きがキレキレって漠然とした表現かもしれませんね。わかる人にはわかる言い回しなのですが、スポーツやったことない人だとわかんないですかね?

右手を前に出して左右に振ってください。速く左右に振る、途中で上下に振る。左右上下の端に動いたら確実に止め、反対の方に動かすんですよ。それを速くやってみてください。3分、いや1分でもいいです。やってみてください。できないですから(笑)

そんな単純な動作を、ピシッピシッとできる動きをキレのある動きと言います。力を入れればいいってもんじゃないですよ。筋肉の柔軟性であるとか筋肉自体の力(筋力)であるとか、タイミングであるとか動かす力、止める力であるとか必要で、訓練しなければ出来ないですよ。練習ですね。たった1分間でもできないのは、まず筋力がないから。それと慣れない動きで肩に力が入ったりして、筋力以外にも疲れるからですね。1分は60秒ですが、運動の観点からいうと、とてつもなく長い時間ですよ。

なので、エレーネ・ゲデバニシビリ選手のSPを見たときは、あの状況でも練習はしていたんだなと、すぐ感じました。練習してないと、キレのある動きは絶対にできません。ヤグディンが昨年日本にきて「仮面の男」を演じてくれましたけど、ソルトレイク五輪での「仮面の男」を知っている我々は「ああ、動きにキレがないなぁ、ばててるし」とすぐわかりましたよね。そんなもんです。体を使う表現とは、シビアなのです。だから、練習しないと天才だろうが英雄だろうが、ただの人になります。

なので、まずキレのある動きを見せたエレーネ・ゲデバニシビリ選手にほっと一安心したわけですよ。演技だとか構成だとか結果だとかは、そういう前提条件があってからの話なので、まずは、練習できていたことがわかってよかったなと。

さて、FS。SPとはうってかわってグダグダになっちゃいましたね。動きというより演技内容が。これは、誰もがあることなので、根本的な心配事じゃないですね。浅田真央選手だってグランプリシリーズでグダグダになりましたから。だから、別にいいかなと(笑)

転倒したり、コンビネーションジャンプですっぽ抜けたりしてFSでは9位になりましたけど、まぁこの内容じゃ仕方がないのかなと。ステップからのジャンプも取り入れているんですね。ここ、ニヤリとするとこですよ(笑)

演技が終わって胸元で十字を切ります。何を祈っていたのでしょうか。無事に演技ができたことを神に感謝しているのでしょうか?印象的な場面でした。いつもやっていることかも知れませんが、これまでの状況を知っていると、印象に残る仕草ですね。

それにしても、それにしてもキスクラですよ。コーチでしょうかね。タラソワみたいなおばちゃんとホンジャマカ石塚みたいなおじさんがいます。デカイです。巨大です。圧倒的な大きさです。ただでさえ小さいエレーネ選手ですが、このキスクラでは三歳児のようです。それに驚愕しました(笑)

■2007ヨーロッパ選手権 エレーネ・ゲデバニシビリのSP日本語版

これは解説が全てです。ええ、解説です。オールドファンなら「おおう、これこれ。フィギュアスケートの解説はこれでなくっちゃ!」と納得する解説(笑)

真面目に書くと、日本語解説なのでエレーネ・ゲデバニシビリ選手が、なぜ注目される選手なのかわかると思います。容姿だけでなく、才能というか素質のある選手なんだなということが。

■2007ヨーロッパ選手権 女子表彰式

これ、2007ヨーロッパ選手権女子の表彰式です。ミス・ユニバースの表彰式じゃないですよ。フィギュアスケートというスポーツの表彰式ですよ。

凄いでしょ(笑)

2007ヨーロッパ選手権の上位女子選手の点数であるとか、演技構成とか見ると、日本選手の敵じゃないな、と軽く思うのですが、こうやって表彰式を見ると、容姿じゃ絶対無理。逆立ちしても勝てねぇぜ!って実感するはず(笑)

絶対そう。ミス・ユニバースの表彰式じゃねぇかよ!

エキゾチックな美貌のサラ・マイアーに金髪美貌戦士キーラ・コルピですよ。一番高いとこのカロリーナ・コストナーは魚類系の顔で、私的には「じゃりん子チエのひらめちゃんかよ!」なんですが、彼女はイタリアのアイドルですよね。トリノ五輪の時も女神役かなんかしていたし。

正直、ヨーロッパ選手権恐るべし!と思いました。こりゃ、恩田美栄に登場してもらうしかないな、とも(笑)

ここにエレーネ・ゲデバニシビリ選手がいたら完璧だったのになぁ、とも。もちろん表彰台の一番高いところ。左右にサラ・マイアーとキーラ・コルピ。これだと、完全に日本に勝ち目はない布陣(笑)

フレッシュな顔ぶれで全米選手権の結果や全日本の結果と比べても、時代は動いているなと。ジュニアのことも考えると、バンクーバーまで、まじで目が離せないですね。

キーラ・コルピ選手は3位になってよかったですね。フィンランド選手権ではグダグダで惨敗して、悔し涙流していましたから。その動画もあって、「きれいな人は泣いてもきれいなんだな」と訳のわからないことを思ったのですが、その記事はブラウザのアクシデントで消えちゃいました。

でも動画はあるので貼り付ける、と。インタビュー時点で鼻声ですよね。泣いているので。動画はフィンランド選手権のダイジェストニュースですね。後半に、泣いているキーラ・コルピ選手が他の選手に慰められる様子が映っています。ここで抱きしめて慰めたら一発なんだろうなぁ(笑)

再生ボタンをクリックで再生します。キーラコルピ選手って「品のある美貌」の持ち主ですよね。若い頃のグレース・ケリーみたいな。そんな感じがします。きれいな金髪だからかなぁ。普通にモデルというか、スポーツ選手の容姿じゃないですもんね。

上の動画はオマケです。元ネタニュースページはコチラ。上の動画がリンク切れなら、元ネタページもないですけど(笑)

ちなみに、元ネタニュースページのソースをみたら、普通にEMBタグで動画が貼り付けてありました。ソースも普通にオープンだったし。ということは、上の動画DLできるってことですね。このリンクを右クリックで保存でいけます。

でもフィギュアスケートでは、ぶっちゃけ日本人選手の敵ではないです。勝負は何があるのかわからないので「絶対」はないのですが、こんなキーラ・コルピ選手が勝っちゃった日にゃあ、もう凹むどころの話じゃないですよ。アレでもコレでも負けた!って(笑)

ヨーロッパ選手権の銅メダルには、本人が一番驚いたようですが、まだまだ向上心のある選手なので、さらに強くなってもらいたいですね。エレーネ・ゲデバニシビリ選手も応援していますが、フィンランド選手権で惨敗して涙で途方に暮れたキーラ・コルピ選手も応援しているのです。

逆境や困難に立ち向かうアスリートというのは、容姿を別にして、その姿は美しく、人を感動させるものだから。なにより、彼女ら彼らは、自分自身と戦っている。もっとも困難なことに挑戦しているわけですよ。そこに見ている自分を重ねてみる、と。立場も状況も違うけれど、よし私も負けられないぞ!と。

だから、私は順風満帆な状況にいるアスリートよりも(ホントはそんな人いないんですけどね。見た目だけで。誰でもなにがしかに苦しんでいる)、逆境の中で喘ぎ苦しみ、それでも顔を上げて夢や希望に向かっているアスリートが好きなのです。スルツカヤもそうだったし荒川静香もそう。

あたしもあなたも、何かを失い、何かを忘れたけれど、それを失わず、忘れていないアスリートが好きなはず。だから、勝利の瞬間に共感できるのです。

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (まだ評価されていません) -
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