★2007.02.10 澤田亜紀選手のFS動画を追加。
中国・長春で開催中のアジア冬季大会ですが、フィギュアスケート競技は全日程を終了しました。過去記事でも書いているように、女子は中野友加里選手が優勝、村主章枝選手が2位。男子は小塚選手が3位、アイスダンスは渡辺・木戸組が優勝という結果でした。
アジア大会とはいうものの、地上波での放送はなく、CSとかでもなかったのかな、ネットテレビでライブが楽しめたので、その見方なども投稿し、私もネットテレビで女子FSを中心に観ていました。
そんな、アジア大会フィギュアスケートの動画です。適当にピックアップしたので歯抜けです。特に、村主章枝選手のFS動画は、エンコードに失敗したのか、ちょっと見られないくらい画質が悪いです。でも、まぁ、雰囲気は伝わります。
キスクラで採点結果を待つとこもあるので、唇を噛みしめる村主章枝選手と、結果を受け止め愛弟子を優しく慰める佐藤信夫コーチの姿は確認できます。
優勝した中野友加里選手は見事です。どんなにレベルが低い大会であろうと、小さい大会であろうと、優勝するということは大変なことで、普通のことを普通にやることが一番困難であったりしますが、そういう意味で、彼女は讃えられるべきですね。
勝負、本番ですね、では、何が起こるか分からない。自分のポテンシャルを発揮できるかもしれないし、できないかもしれない。状況にあわせて、その時発揮できるポテンシャルを最大限に発揮する。これがなかなか難しい。
なんでもそうです。百聞は一見にしかずですが、百回見るより、一回経験した方がいい。こればかりは、やってみないことにはわからない。という勝負に勝ったのは中野友加里選手。
村主選手は残念な結果でした。
その前にアジア大会フィギュアスケート競技の基礎情報を。
■2007アジア冬季大会公式サイト
http://en.changchun2007.org/zh_cn/
■フィギュアスケート競技の公式サイト
・フィギュアスケート競技ページ1(スケジュール等)
・フィギュアスケート競技ページ2(会場案内等)
■競技日程
| 月日 | 時間 | 種目 | 日本時間 |
| 02月01日(木) | 18:00~ | ・アイスダンスCD ・女子シングルSP ・男子シングルSP |
2007.02.01 19:30~ |
| 02月02日(金) | 18:30~ | ・ペアSP ・アイスダンスOD ・女子シングルFS |
2007.02.02 19:30~ |
| 02月03日(土) | 18:30~ | ・男子シングルFS ・アイスダンスFD ・ペアFS |
2007.02.03 19:30~ |
※予定です。公式サイトより。
■JOCの2007アジア冬季大会公式サイト
http://www.joc.or.jp/int_games/winter_asia/2007changchun/index.html
■日本人出場選手
男子:小塚崇彦、中庭健介
女子:村主章枝、中野友加里、澤田亜紀
ペア:渡辺心・木戸章之
JOC公式サイトの大会出場選手一覧はコチラ。PDFファイルです。フィギュアスケート選手団は9ページにあります。
■競技結果
・男子シングルの結果ページ
・女子シングルの結果ページ
・アイスダンスの結果ページ
・ペアの結果ページ
簡単な基礎情報は以上。
■中野友加里選手のSP
SP終了時点では、1位の村主章枝選手に次ぐ2位でした。他の出場メンバーを見ると、妥当というか日本代表が1軍選手で、出場予定だった韓国のキム・ユナ選手も腰痛で欠場しているので、至極真っ当なSPでしたね。
全日本選手権の結果でいうと、優勝、準優勝は浅田真央・安藤美姫で、3位は中野友加里選手、4位は村主章枝選手でした。浅田・安藤が出場していないので、必然的に中野・村主が勝たなければならない大会でしたね。
曲は「SAYURI」。リンクの広告って青地に白文字ばかりなんですが、これって統一というか規格なんでしょうかねぇ。そればかり気になりました(笑)
■中野友加里選手のFS
白銀のリンクに白い衣装なんですが、上からの映像だと見にくいったらありゃしません。目がおかしくなっつんですよ(笑)
そんなこんなで、ほぼノーミスというか無難な演技です。これで村主章枝選手の演技を待つことになりますが、村主章枝選手はミスが響いて0.33ポイント差で負け、中野友加里選手が逆転優勝します。
ああ、そうか。中野友加里選手も佐藤信夫門下でしたね。こりゃ、佐藤コーチも大変だったなぁ。中野友加里選手は最終グループの最初の演技者で、最終演技者が村主章枝選手だったのですが、村主選手の演技後キスクラで見せた、色々な感情が入り交じった佐藤信夫コーチの表情ってのは、こういうことも入ってたのかぁ。なるほどなぁ。気づくの遅いですけど(笑)
■動画はコチラ
村主章枝選手のSP。03分31秒。SPトップになった演技です。全日本と比べてどうでしょう。特段悪いという風にも見えないんですよね。逆に、飛び抜けて調子良いって風にも見えないわけで、まぁ、いつもの村主選手かな、と。
■動画はコチラ
村主章枝選手のFS(リンク切れ。画質が悪かったからかなぁ)。08分28。ちょっと画質が悪い動画です。キャプチャ時よりもエンコード時に失敗しているのか、YouTubeと相性がわるかったのか、いずれにしても、ちょっと観れないかもです(笑)
この記事を書いている時点で見つけた村主章枝選手のFS動画なので、別のがあれば差し替えるかもです。
いくつかミスをしていて、それがなければ勝っていた、というのは結果論で、ミスしていなければ、中野友加里選手はもっといい点数だったかもしれないし「たら、れば」ってのはエンドレスに語ることができます。不毛ってことです。
ネットテレビで観ていて、ミス時には声をだしたのですが、まぁギリギリセーフじゃなかろうかと楽観的に思っていましたけど、実際に点数が表示されて「2」という順位が出た時は、キスクラの村主章枝選手に注目しました。
06分47秒あたりが、唇を噛みしめて採点結果を見つめる村主選手。07分00秒あたりが、その村主選手の足をポンポンと軽く叩いて慰める佐藤信夫コーチです。
■動画はコチラ
澤田亜紀選手のSP。03分35秒。5位入賞と健闘した澤田亜紀選手のSP動画です。FSもあるとは思うのですが、見つけてないのでリンクしていません。
■動画はコチラ
渡辺・木戸組のCD。05分14秒。アイスダンスは格好いいですね。この渡辺・木戸組も世界選手権で見納めですか。昨年の最後の全日本の時も感慨深かったですが、こうやってアジア大会で金メダルな演技を観ていると、来年も見ていそうな気がします。
■動画はコチラ
渡辺・木戸組のOD。06分16秒。村主選手もそうなんですが、長い間、当たり前のように見ていた選手やペアが活躍すると嬉しいですね。それが例えどんな大会や試合であっても。世界選手権は、この渡辺心・木戸章之組に注目しているんですよ。泣かないようにしないと、って(笑)
適当にピックアップした動画です。YouTubeだし。一番見て貰いたかったシーンというか場面は演技でもなんでもなく、村主章枝選手のFS後のキスクラですね。リンクした動画は、ちょっとアレな動画なんですが(笑)
速報などで書きましたけど、やはり「百聞は一見にしかず」なので、これは見てもらって、見た人自身が彼女の表情を読み取ればいい、と。表情読み取りにくいんですが(笑)
フィギュアスケート界からみると、マイナーというかブロック大会レベルなアジア大会でしたけど、まぁ、昨年末からの地上波フィギュア漬けからちょっと間があき、そろそろガチ見てみたいなって頃だったので、逆にアジア大会は新鮮でした(笑)
次は世界選手権、ではなく四大陸選手権ですね(笑)
がんばれよ、村主。
★2007.02.10 澤田亜紀選手のフリースケーティング動画を追加しました。
■澤田亜紀選手のFS
07分16秒。この記事を作成したのが四大陸選手権前で、四大陸選手権のSPが終わってみると、色々と感慨深いものがありますね。澤田亜紀選手はPBでの3位入賞。アジア大会2位だった村主章枝選手は12位・・・














