【動画】荒川静香 すぽると!で「ペア」を語る

『すぽると! on ICE』です。ペア競技特集ですね。「星条旗を背負った日本人」ということで井上怜奈選手・レナ・イノウエ選手ですね。超テレビ的なお涙頂戴の演出全開です(笑)

前の記事で花嫁衣装を着てレイバック・イナバウアーをする荒川静香選手の動画を紹介しましたが、その桂由美ブライダルショーと同じ日のオンエアなので番組の最後にその映像も流れます。三宅アナのリアクションが凄いですね。「イナバウアー!」って、驚きすぎ(笑)

ペア競技ということで「氷上のアクロバット」という、シングルとは真逆なキャッチフレーズ、テレビ的キャッチフレーズが付けてありますが、まぁ「ぶん投げ」とかあるペアは、そうだろうな、と。いつもとは違って受け入れる私(笑)

そりゃ、中国雑伎団がある中国が強い!って話ですよ。勝てるわけないっつうの、難易度とかだと。雑伎団には何段階もレベルがあって、最上級のレベルに入れなかった人が、仕方ないからオリンピックの体操競技に転向するか、ってなジョークがあるくらいなんだから。

「ぶん投げ」のトリプルアクセルを五輪で成功させたのは、井上怜奈・ボルドウィン組が最初なんですね。偉い!

「すてろく」です。

■動画はコチラ 2月20日OA分

08分58秒。「すてろく」動画です。何度も書いていて、動画はほとんど投稿していないのですが、ペアは面白い。ダイナミックさ抜群で、そのダイナミックさの裏にある緊張感、自分の想像力に裏付けされた緊張感はフィギュアスケートのみならず、他の競技と比べても抜群な競技がペアですね。

「ぶん投げ」。スロージャンプという名称ですが、やはりここは「ぶん投げ」がしっっくりとくる表現ですね。「スロー」は「スローイング」の「スロー」なので「投げる」って意味なので、「ぶん投げ」でも全然おかしくない。いや、むしろ「ぶん投げ」という日本語表現の方がイメージも合致していると納得しているところであります。

「ぶん投げ」が見たいが為にペアを見るようなもので、緊張感ありありで、このまま転倒したらどんだけ悲惨なことになるんだろうかとビクビクしながら見ちゃう「リフト」も捨てがたいです(笑)

緊張感という観点では、ある意味別格ですね、ペアは。その分面白さも抜群ですけどね。

楽曲の森は「安藤美姫」。

そして井上怜奈さんの話です。日本代表として二度五輪に出場し、トリノ五輪ではアメリカ代表として、全米王者として三度目の五輪出場を果たしたのは記憶に新しいところ。

トリノ五輪から一年だし、これもそういう一周年記念企画っぽい匂いもするのですが、ひねくれた見方はなるべくしないようにして、それでも井上怜奈さんがお父さんを肺ガンで亡くし、自分も同じ肺ガンに冒されたという内容を見つつ、「この話で泣けって意味かな?」と思っちゃう私。汚れてますね、私(笑)

言っちゃ悪いけど井上怜奈さんよ、そりゃ父ちゃんから貰ったんだな、と毒づいてはみたものの、練習中に怪我をしたとかいうのではなく、フィギュアスケートとは関係のない不幸で挫折した、夢を絶たれた経緯を知ると、こいつは、このどん底から這い上がってトリノ五輪に出てきたのか!と驚愕するばかり。

もうすっかりテレビ的思惑にはまり涙、涙、涙ですよ(笑)

井上怜奈選手は、これで遅くなったけど、遅刻したけど親孝行したかなと言ってましたね。そんなことはない。それだと、「風樹の嘆」になっちゃう。親孝行したい時には親はいないという嘆きの言葉なのですが、そうじゃないよと言いたい。

あなたの父親は、二度も五輪に出場した愛娘を誇りに思っていたはず。絶対そうだ。生前に親孝行は十分やっているのですよ。

そして、諦めることなく、屈せず、自分に負けず三度目の五輪出場を果たしたということは、さらにそういう娘を持った父親の男を上げている、と。

親よりも長生きしているということだけで、十分親孝行しているのですよ。偉い人だ。

そんなことはどうでもよくて、井上怜奈選手を語る荒川静香選手ですよ。

小さい頃の荒川静香選手の画像が表示されて「私が最初に大会に出場した時は、この画像ですが、井上怜奈さんに頂いた衣装で出場しました」って。

荒川ママのじゃないのかよ!

凄いオチでした(笑)

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (まだ評価されていません) -
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投稿者:動画の王様
投稿日:2007/02/21(水) 18:22
更新日:2009/07/06(月) 20:07
カテゴリー: スケーター(ペア), スケーター(国内女子), 旧動画宮殿シリーズ, 荒川静香
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