【動画】2007ヨーロッパ選手権の練習風景 【ジュベール】

★2007.03.11 鼻をかむとこだけのジュベール動画を追加。

フィギュアスケートの2007ヨーロッパ選手権は、ポーランドのワルシャワで2007.01.22~28まで開催されましたが、その2007ヨーロッパ選手権での練習風景動画です。

バックステージといいますが、練習用リンクで練習する様子の他にも控え室というか通路でウォーミングアップや技の確認をする様子が映っています。

これ、会場のファンが撮影したものですね。練習用リンクは関係者でしょうか?それともファンも入れたのでしょうか。携帯電話のムービーか家庭用ビデオかわかりませんが、会場に行くか、行ってもなかなかお目にかかれない映像ですね。

面白い。臨場感があります。会場にいる、という臨場感があります。演技の映像なんてテレビやらで見ることができますが、なかなか舞台裏ってのは見れないですよね。動画再生回数も少ないんですが、みんな興味ないのかなぁ。私はとても興味深く見ましたよ。

どんなスポーツでも試合会場の雰囲気は同じだな、って(笑)

ブライアン・ジュベールのファンの人みたいですね。ケヴィン・ヴァン・デル・ペレンも映っています。

ケビンのその場ジャンプすげぇ!

■ブライアン・ジュベール SPの練習 007!

ブライアン・ジュベールが練習用リンクでショートプログラムの「007」を練習している動画です。う~ん、格好いいな(笑)

この雰囲気ですよ。本番直前の、なんついうか「やる側」だと競技を問わず「そうそう」って肯く雰囲気。これですね、これ。うるさい雑音もなく、自分とコーチングスタッフなどの身内だけの世界。他の選手もいますが同類なので。

「やる側」としては、ここに美学を見るわけですよ。大樹でいったら、「根」の部分ですね。大空にそびえ立つ幹でも枝でも、ましてや花でもなく、地中深くだけれども、しっかりと大地に食い込んでいる「根」。これですね。例えは「やる側」だった人ならわかると思います。

この映像を関係者ではなく、ファンが撮影していたとすると、仮に私が隣にいたら、蹴りを一発見舞ってますね(笑)

おまえは何を見に来ているのだ、と。

おまえが望むものは、ここにはない。本番用のリンクに存在するものだ。ここはサンクチュアリだ。戦うものが、自分自身と戦う場所だ、と。

本番では「大いなる力」が働きます。それは会場の雰囲気であったり、演技者たちが作り出す雰囲気だったり、ファンの声援であったり、一発勝負の緊張感であったりと様々なのですが、この練習中には存在しないものですね。

観客のいない練習用のリンクで、本番を迎える場所で最高のパフォーマンスが出来るように、自分自身と戦っている。そういう場所というか雰囲気ですね。一切合切関係なく、ただただ自分自身の存在だけを意識し見えない何かを払拭する場であると思うのですよ。そこに、他のものはいらない。

最後の最後に自分自身と戦う場所は、本番なのですが、そこには先にに書いた「大いなる力」があり、そういう意味では、これが自分自身で認識できる最後の場所なのかな、とも。

と書いていますが、そうたいしたことじゃないです。本人的には、そういうことを意識すらしませんから(笑)

「やる側」の人だったらわかると思います。結構淡々としているんですよね。第三者が、形容して表現すると、まぁそうなるというだけで(笑)

そんなことよりも、鼻かみですよ。鼻かみ。フィギュアスケーターの鼻かみ専門家としては、今まで女子選手ばかりについて書いてきて、荒川静香だろうが村主章枝だろうが浅田真央だろうが、鼻かみすぎ!ってな感じで書いていますが、ジュベールの、ブライアン・ジュベールの鼻かみに注目です。

ティッシュペーパーの中心を支点として、その支点を鼻筋にあて、両手で折り曲げるように鼻を包み込み、ブシュー!と鼻かみ。次に、その鼻をかんだティッシュペーパーを二つ以上折り曲げ、鼻の穴周辺をホジホジ。さらに、そのティッシュペーパーを丸め、その丸めた先を鼻の穴周辺にくぐらせホジホジ。

日本人の俺と同じじゃないか!

感動する場面です。

さらに、ティッシュペーパーを渡し、これで終わりと見せかけて素手で(手袋はしていますが)鼻を一回さわって、鼻をかむことによって生じた違和感を緩和させています。もう完璧です!

ジュベールは、左手の親指でクイッと鼻を触っています。これですよ、これ。この最後に鼻を触ることによって、ティッシュペーパーでモヤモヤした鼻を正常に戻すんでよね。

いや~万国共通というかフランス人も同じなんだなぁ。ジュベール!親近感が増したよ!

進行タイム的には01分44秒あたりなんですけどね。カウントダウン的には何分何秒あたりだろう?最初に鼻をかむ時の音も完璧にひろってます。

ぷしゅー。

この動画の見所は、ここ以外にあり得ません。

■男子舞台裏

短い動画ですが、舞台裏の様子ですね。ブライアン・ジュベールが歩きつつジャンプの確認をしています。なんか歩き方がチンピラ入っていて笑えるんですよね。

ケヴィン・ヴァン・デル・ペレンと思うのですが、その場ジャンプしています。『ナンだ!』で高橋大輔選手も披露していましたが、そして当たり前なのですが、氷の上じゃないと迫力凄いですね。普通の床の上でジャンプって。軸がぶれていない。

近くにいたら、音とか凄いんでしょうね。最後に再びジュベールですが、手を後ろに組んで歩いている姿。

哲学者かよ!

■女子選手の練習風景1

女子の練習風景というか舞台裏ですね。遠くから撮影しているってのもあるのでしょうが、もう誰が誰だか全然わかりません(笑)

エレーネ・ゲデバニシビリは映ってないのか!?

そればかり思いながら見た動画です(笑)

キャプションによると、Idora Hegel、Karen Venhuizen、Irina Movchan、Anna Jurkiewicz、Radka Bartova、Tugba Karademir、Julia Sheremet、Anne-Sophie Calvez及びその他の選手ってなってますが、わかりますか?

ゲデバニシビリを撮れよ!

そんなこんなで練習風景ですが、縄跳びやってますね。「ロープスキッピング」や単に「ロープ」と言った方が私はわかりやすいのですが、「縄跳び」ですね(笑)

これは最高のウォーミングアップ運動ですよ。「縄跳び」ってなめてませんか?この記事を読んでいるあなた、縄跳びできますか?10分、いや3分跳べたら誉めますよ。まじで。絶対に跳べませんから(笑)

それくらいハードって意味です。文房具屋にある100円縄跳びでも、3分跳べたら相当な体力がる証拠です。ちょっとお金奮発してウイニング製の革ロープで跳べるなら、3分跳べるなら大したもんですよ。これ、結構長持ちしますよ。費用対効果抜群。私のは最後は真ん中から切れちゃいましたけど10年近く持ちました。アスファルトの上で跳んだりしていたにも関わらず(笑)

場所も必要ないし、やっぱやってるんだなぁと思いました。そして、みんな下手くそだなぁって(笑)

舞台裏は面白いですね。みんなウロウロしてるし。ストレッチやったり走ったり、気がせいている選手も絶対いるはず(笑)

そして思いました。

スタイルのいい人は、何を着てもスタイルがいいな、と。

■女子選手の練習風景2

こちらは主にリンクでの練習風景ですね。そして、誰が誰だか、さっぱりわかりません(笑)

ゲデバニシビリを撮れよ!

本番で、煌びやかな衣装を身にまとい、観衆の前で、ジャッジの前で演技するのとは全然違いますね。そして、これから書こうとしていることは、既にブライアン・ジュベールの練習風景のところで書いたことだと気が付き、あ、同じことを書こうとしていると慌てているというのは内緒。

感想は同じです。

そして思いました。

スタイルのいい人は、どこにいてもスタイルがいいな、と。

演技動画やドキュメンタリーやCMなどと違って、選手の生々しさが感じる動画だと思います。本番で輝く選手も本人なら、練習で転倒し何かに怒っているような姿も本人。

そういう意味で、面白いなと思うのですよ。

そして思いました。

練習用リンク、練習用リンクと、さも現場にいたような書き方をしているけれど、これ、本番用リンクと同じだったら恥ずかしいな、と。

どっちでしょうか?

★2007.03.11 この動画の見所はココだ!とブライアン・ジュベールが練習時に鼻をかむシーンをオススメしたのですが、この動画の作成者ですかね、鼻をかむシーンだけを抽出してYouTubeに投稿してました(笑)

やはり!

どこの国の人かわからないのですが、やはり同じだな、と。私以外にも、うはぁ!おもしれぇ!って思う人はいるのですね。

感動した!

007のテーマをバックに鼻をかむ男ブライアン・ジュベール。最後の左親指でクイッとムズムズしたであろう鼻をさするのがいい!

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (まだ評価されていません) -
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投稿者:動画の王様
投稿日:2007/03/10(土) 05:58
更新日:2009/06/10(水) 08:33
カテゴリー: スケーター(海外男子), ブライアン・ジュベール, ヨーロッパ選手権, 旧動画宮殿シリーズ, 競技会
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