フランスのフィギュアスケート選手ブライアン・ジュベール。今シーズンの新プログラムを語っています。たぶん、おそらく、きっと。
フランス語で喋られても、わからな~い。
そして、動画なんですが、そうかジュベールの新プログラムが全部見られるんだなと思ってみていたら、ほとんどインタビュー!
まじかよ!
マ、それでもいいんですが(笑)
あ、あれだなぁ、動画宮殿や動画宮殿Fでは「ジュペール」表記と「ジュベール」表記が混在してるなぁ・・・ま、いっか。
そんなことはどうでもよくて、ジュベール。
なんかエロティックですね。
あ、振付に田原俊彦入ってる。それも「哀愁でいと」。レイフ・ギャレットのカバーなんですよねぇ。なつかしいなレイフ・ギャレット(笑)
♪バイッバイッあいしゅっでぃっ ってサビの部分の振付かな?
なんかもう忘れちゃってるなぁ。小さかったから(笑)
わかる人にはわかると思います。はい。
やはりいい男。
男子と女子の視点というのは、これは完全に違ったりしていたりするわけで、女子に「可愛い友達紹介するから」と言われ、可愛かったためしがない!
それは、視点が違うからなんですが、マ、だいたいそうですよね。
そして「この人はきれいだ」と女子が呟く女優さんとか見ても「そうかぁ」とか思ってしまいます。確かにきれいなんだけど、もっときれいな人はいるだろう、と。
そして「ああ、そうか。女子がキレイと感じる女性は、男子と違うんだ」と気が付きました。
なんでこんなことを書いているかというと、男性が憧れる同性、つまり男子なんですが、というのは、概ね女子が好む容姿とは違ったりします。
男子は本能として「強さ」への願望があり(女子だと「美しさ」だと思います)、どちらかというと内面から発するワイルドなエネルギーを持つ男性に好感を覚えたりします。
松田優作って、男性ファンいっぱいいますよね。でもあの人は、一般論的な二枚目ではないわけで、内面からのエネルギーを感じる男子がファンになっている、と思ったり。
そんなこんなでジュベールなんですが、ワイルドさだけだったらプレオベールとかもあると思うのですが、なんせ研ぎ澄まされた容姿。病気のせいかもしれませんが、限りある命を燃やしているパワーを感じるのです。
だから好き(笑)
この人は、いきなり逝っちゃうんじゃないか?ってな危険な香りがします。
かつて、ある文豪がNHKのインタビューでこう聞かれました。
男が夢中になるものって何ですか?
しばらく考え、その文豪は即答します。
危機と遊び。
男が熱中出来るのは この二つ。危機の中にも遊びがあるし 遊びの中にも危機がありますが、男が熱中出来るのはこれじゃないかな。
マージャンで負けが込んで破産しそうになる。そのヒリヒリとした感覚でもなおしがみついて真っ青になってやってる人がいるでしょ。競馬でも。
バクチだけでなくて まともな事業でもバクチの要素がタップリあります。
危機と遊びが 男を男にするのではないでしょうか。
少し古い哲学ですが こういうことは男の情念に関することですから、あんまり古今東西違わないと思います
なんの楽しみもないのに南極に行く 北極へ行くのだ ナイル川の源流をなぜ探るのだ。
ロンドンでローストビーフ食って ポートワイン飲んでいられる身分なのにマラリアと下痢の世界になぜ行かなきゃいけないのか。
そんなこと聞いたってしょうがない。
なぜ山に登るんだ「山がそこにあるからだ」ということになっていますが、これははぐらかしの答えとしては世界最高の答えです。
つまりなぜ山に登るのだと 聞くことが無益であるということを語っているのではないか。
この男が夢中(熱中)になるのは「危機と遊び」ってのは、ニーチェの言葉から来ています。
この文豪、開高健といいます。もう随分と前に亡くなりましたけど、とても面白いおっさんでした。
『珠玉』って短編集があって、まぁ絶筆になるのかな?なんですが、年老いた小説家が若い女性の聖水を浴びる描写とかあって「死ぬ間際にこれかよ」と思ったことあります。
(入院中に執筆していたはずで、退院することなくそのまま逝っちゃった)
漫画やテレビなどで食べもの食感などを表現する言葉って、ほとんどこの人の言葉ですね。
そんなことはどうでもよくて、つまり、男子が夢中になるのは「危機と遊び」だけということになっているわけで、ジュペールからは、その「危機と遊び」を感じるのです。
ということを書きたかった(笑)
「危機」とは、命すらなくなる状況を含んでいますよ。
女性だと、イリーナ・スルツカヤがそうなのですが、彼女は女性(笑)
なんか、あまり書くことのない動画をネタにしたので、全然方向性の違う記事になっちゃいましたけど、動画宮殿Fということで。はい。お願いします。
あ、そうだ。
織田信成選手なんですが、もう「必死」というか「ガムシャラ」というか、そういうものを今季感じていて、なんか変わったなぁと。
そんだけです。はい。
<イメージ画像>
今の気分・・・ではなく、普通にイメージ画像(笑)
2008ワールドでのブライアン・ジュベール。















>いきなり逝っちゃうんじゃないか?ってな危険な香りがします
古いエントリーへのコメントで申し訳ないですが、ああ、わかります!!
なんとなく感じていたことが今こちらを読んではっきりした、そんな気がします!
2004~2007年ごろの彼にはあまりそういう雰囲気は無かったけど、ここ数年はそうですよね、病気してたからというのもあるんだろうけど・・。ミラクルボディー見たときも別の週の健康優良児選手に比べて、なんか長生きしないだろうなこの人、っていう雰囲気が・・・。こういう感じを受けるフィギュアスケート選手って珍しいもんなあ、最近だと特に。
>優作
沖雅也もそうだったかも。
ところで彼、外国でも男性ファン多そうな雰囲気ありますよね(笑)。