ありがとうステファン!大感謝祭開催

ありがとうステファン!大感謝祭開催

キミもボクもあなたもわたしも老いも若きも
みんな大好きスイスの超イケメンスケーター、
ステファン・ランビエールが木曜日に「リタイア・コンペ」を発表。

アゴが外れんばかりの放心状態でネット徘徊しておりましたが
フィギュア・ファンの皆様はこぞって感謝の気持ちやねぎらいの言葉を述べており、
あぁぁぁだのいやぁぁぁ等叫び声で済ませているのは自分くらいでした。

反省。深く反省。

そして、取り乱したワタクシのへっぽこ記事への暖かいコメントの数々。
ありがとうございます。
お心遣い感謝いたします。

いやね、個人的にものすごい思い入れがあった選手なんですよ。
なぜなら、誕生日が一緒だから。(4月2日)
誕生日が一緒の有名人って「おおおお!」てなりませんか?
しかも、イケメン、スイスだなんて!ということで、
勝手に「同志」だと思っていました(なんでやねん)
(ちなみにうちの父も同じ日です。あと、日本ではキヨシローさん。)

詳しい日本語訳の記事等を読むと原因は内転筋の怪我だそうです。

この時点でのこの判断はオリンピックの銀メダル、世界王者(しかも2回)という
実績を持っているからこその決断なんでしょうね。
ステファンが目指しているのは世界王者でオリンピックの金メダル。
だから、この時期にこの状態ではとても手が届かない。

それがわかっちまった。

もう、ステファンの苦しみ、悔しさを思うと「ちくしょー、抱いてやる!」な気分です。

でも、スケートをやめちまうわけではありません。
これからアイスショーで頑張ってくれるそうです。

「動画宮殿F」主宰の動画の王様がこんなステキなコメントをくださいました。

明日 世界が滅びるとしても
今日 君はリンゴの木を植える

という言葉があります。

私は、これは「希望」を意味する言葉と解釈しています。

ステファンは、彼の中では世界が滅びるのと同じ衝撃を受け、もがき、苦しみ、焦り、疲れ、我々の知ることのできない闇よりも暗く、深いところで戦っていたと思います。

それでも、ステファンは、リンゴの木を植えた。

と思います。

彼は、リンゴの木を植えた。

であるならば、我々は、そのリンゴがたわわに実るのを見なければなりません。

きっと、かならず、真っ赤に熟れたリンゴがあるはずです。

食べちゃいけないでしょうけど、そのリンゴを見ましょうね。

ステファンは、リンゴの木を植えたのだから。

そうですね。
みんなでリンゴを見ましょう。
そして、たくさん実ったリンゴはいろんな味がするんです。きっと。
(あ、「食べちゃいけないんでしょうけど」って書いてある・・・)
アイスショーでもさらに輝くことでしょう。

あの、リンゴをかじると血が出る~ってのは皮むいてないからですよねぇ?

てなわけで、これまでのステファンのステキさを振り返るありがとう企画!
ステファン・ランビエール大感謝祭を開催したいと思います。わーーわー!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

よくぞ演じてくれました!フィギュア史に残る名作で傑作!
2007世界選手権・FS  「Poeta」

やー、本当にすごいですね。何度見てもスゴイ。
「メダルとか点数とか関係ねえぜ!」と思わせちゃう演技です。
(いや、選手権なので重要なんですけどね)

日本のTV局には愛想を尽かしていてグッパイ地上波!なワタクシですが
男子シングルは「フジの最後の砦」西岡アナウンサー(身長サバ読み疑惑あり)なので
録画してみます。

で、このときの西岡アナが良かったんですよ。
演技前
・王者があえて選んだ茨道。公式練習で見る限り、名作の予感!
演技後
・王者の意地を見ました。王者の誇りを見ました。
名言連発でした。

んで、なぜかゲストがTOKIOの松岡さんで、(修造じゃないよ!)
コメントがすごく良かったんですよね。(国分さんは相変わらずでしたけど)

もちろん、Jスポーツでも。
「ランビエールは・ランビエール」という
小林千鶴さん(Jスポ専属・フィギュアナビゲーター)の名言が飛び出し
解説の樋口豊せんせぇは技術論そっちのけで「ステキですねぇ」を連発。
着氷してじっとしているところがステキ♪(GOEに関係するとかそういう説明ではない)や
最後のコンビネーションのミスも「疲れちゃったんでしょうねー」でさっさと片付けて
うっとりしていました。

で、このすんごいプログラムを振付けたのがスペインのフラメンコ・ダンサー
アントニオ・ナハーロさんです。(愛称・兄ちゃん)
な、なんと!ご自身のカンパニーを持っているスゴイお方!

「Poeta」の出来るまで~メイキング映像

兄ちゃんは塩湖金のアニシナ姐さんの振付をしたことがあって
その姐さんが縁でステファンの振付をすることになったそうじゃ。(日本昔ばなし風)
今年のCOIにも来日していましたね。
思うんですが、自分でカンパニーを主宰するようなダンサーが、
いくら振付けたからとはいえ畑違いのアイスショーのツアーにわざわざ来日するってのは通常考えられないんですよね。
それだけステファンの才能にほれ込んでいるんでしょうね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

あのとき君は若かった~!ステファン・ランビエール世界デビュー。

スイスで開催された1997世界選手権のEXに
地元のノービズ・チャンピオンとして出演したときの映像です。
もう、かわいい!かわいいですよ!
こんなにかわいくて大きくなって色男なんて最高じゃないですか!
おじいちゃん先生の下、滑るのが楽しくって仕方がないという感じだったのでしょうねぇ。
すでに、ランビエール全開です。あたりまえか、ランビエールだし。
この頃の気持ちを取り戻して・・・と願ったたんですけど仕方ないですね。
大人の階段のぼるってやつですか。(違うかな?)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

世界王者に2回もなっているステファンなのでどれをとってもさすがの演技なのですが
その輝きはEXでさらにパワーアップします!

2006世界選手権EX 「I don’t wanna be」

このシーズンのEXは「よ~びゅーてほ~」ってやつだったのですが、
デンコワさん達と曲がかぶってしまったため急遽別の曲にしたそうです。
つまり、この演技は即興!んぎゃ~。
ちなみにF2,F3層のフィギュアファンから圧倒的支持を受けた
伝説の「パンチラへそだしEX」です。鼻血でそうです。自信があるならみせるべし(?)

07~08シーズンEX 「ロミオとジュリエット」

このEXも素晴らしいですね!シルエットや氷に映し出される影でも酔えます。
Jスポーツのアイスダンス解説の藤森美恵子さんが絶賛していました。
藤森さんはISUのジャッジで塩湖五輪や世界選手権、ヨロ選なんかを
実際にジャッジしたお方なのですが、
素晴らしい演技、プログラムにはスポットライトをあてたくなるそうで、
ステファンの演技はまさにそうだ!ライトを当てたくなる演技だと褒めちぎっていましたね。

そんなステキなステファンも若気の至りで消したい過去的EXがあります。
ある意味伝説のEX 「赤ネコ にゃ~ご」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm436639
(こちらの動画はニコニコ動画になります。IDが必要になります。)
「今夜の主役はオレだ!」とばかりに自信満々で登場するも演技終了後ものすごい勢いで走り去っていく後姿。
涙なしでは見られません。やっちゃったな、ステファン。
ネコのわりにシッポが長すぎたせいか、
演技中に「たんたんたぬきのほにゃらら」みたいになっちゃう時が。
なので、ワタクシ的にはこれはネコではなくたぬきであります。
消したい過去ってありますよね。ある程度生きていると。私なんてもう・・・(略)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ワタクシは以前から「スゴイ演技、スゴイ選手はおまけがすごい!」と
口がすっぱくなるほど言ってきました(いつ?どこで??)

ここでいうおまけとは、演技以外のところです。

やっぱりステファンもオマケがすごいです!

2007カップ・オブ・チャイナ

この大会の「カップ・オブ・チャイナ」を背負ったカゴ娘の活躍は話題になりましたが
ステファンのときは活躍の仕方が桁違いでした。
これも、ステファンがすごすぎるという証拠です。

2007世界選手権直前インタビュー

アメリカのESPNのインタビューなのですが、これを見た日本人は必ずひっくり返ると思います。
一杯ひっかけてるときに話を聞いたんじゃないですよ。
日本開催の世界選手権への意気込みを語るということで
日本的なセットのが組まれて、そこでのインタビューです。
日本語じゃないので何言ってるか分かりませんが
それ以前に赤ちょうちんに目が釘付けになってしまって
インタビューどころではありません。「ホルモン」て・・・。ものすごい破壊力。
ちょうちんは色々ありますが、
このちょうちんが選ばれたのもステファンが一流である証だと思います。
(キミー・マイズナーちゃんのときは「炭火焼肉」って書いてあるちょうちんでした)
きっと、日本が好きなステファンから日本のファンへのプレゼントかもしれません。
今後、日本開催されるビックゲーム前の
ESPNのインタビューセットには気をつけなければいけませんね。
変な言葉を書いた掛け軸とか登場しそうでこわいです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

情報によると、今シーズン予定していたプログラムはアントニオ兄ちゃんの振付だそうで、
きっと今後出演するアイスショーでステキで濃ゆい演技を披露してくれると思います。

そして、また日本に来てくれるでしょう。

今度こそ会いに行かなければ。抱いてやるぜ!(うそですごめんなさい)

ステファン・ランビエールの今後の人生が光り輝くものであることを願います。
いままで本当にありがとう。お疲れ様でした。

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (1 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5) -
Loading ... Loading ...
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ