フィギュアスケートのグランプリシリーズファイナルは、今シーズンは韓国で開催されますが、地上波テレビでのナビゲーターは草彅剛。その番宣が先週オンエアされましたが、その中での安藤美姫選手のエキシビション映像です。
SSOIでのエキシビションなので、先週オンエアされましたが、そしてテロップには「独占公開」とか出ていましたが、既に見た人は多いはず(笑)
今さらなんだけどなぁと思いつつも、テレビ六本木的にはそういうことらしいです。はい。
そんなこんなで映像なんですが、Veohなので、DLして見た方が吉。オリジナルサイズは1280×720もあります。VeohTVじゃなくてもVeoh WebPlayerつう新しいツールでもいけるそうです。OSがXP以降じゃないと対応していないので私は無理なんですが。
■安藤美姫 2008 SSOI EX – Handcuffs
カタリナ・ヴィットの『氷上のカルメン』はエミー賞も受賞している名作ですが、「これ、日本人選手がカルメン役をやるとしたら誰だろう?」と思いつつ観ていました。
セリフがない劇なので、苦もなく観れる『氷上のカルメン』です。これ、ネットで全部高画質で観れるので今度記事にしますが、カタリナ・ヴィットの凄さがよくわかる作品で、その記事で書こうと思っていた内容ですが、このエキシビションの安藤美姫選手を見ても感じたことなので書いてみる。
『氷上のカルメン』のカルメン役ですが、荒川静香さん・・・無理。浅田真央選手・・・無理。村主章枝選手・・・無理。中野友加里選手や浅田舞選手もそうで、これはヴィットの『氷上のカルメン』見れば、そうだよなぁと納得するはず。
荒川静香さんと浅田真央選手は、絶対無理ですね。あのいやらしさがないですもん。女優な村主章枝選手かなと思いましたが、やはり幻惑する妖艶さがない。他の選手は言わずもがなで、やはり、ああいう役は外国人、それもカタリナ・ヴィットという稀有なスケーターじゃないと無理だなと思った次第。
浅田真央選手と同世代ならゲデバニシビリかなぁ。やっぱ外国人になっちゃう。
あ、安藤美姫選手を忘れていた。デ。やっぱり、無理だなと思いましたが、かろうじて、かろうじて、ギリギリ出来るとしたら彼女だけだなぁと。出来るかどうかわかりませんが、そういう雰囲気を持ったスケーターは彼女くらいかな、と。
汚れたいやらしさ。言葉は悪いですが、幻惑する妖艶さ、生々しい痴的さ、というようなものを醸し出しているのは安藤美姫選手くらいだなと思うのです。
そういう意味では曽根美樹選手とかもいい線いっているのですが、キャリア的に安藤美姫選手だなと。
『氷上のカルメン』を見ればわかるのですが、ヴィット凄いなと。危険な香りのする色気は圧倒的です。それは男性を虜にする禁断のオーラでもあり、同性から忌み嫌われるオーラでもあるわけで、男が見て、おったつ妖艶さはメスとして最大の武器であり、その魅力を存分に発揮しているヴィットは本当に凄いなと思うわけです。
そして、残念ながら、その武器は、男から見れば、金メダリストの荒川静香さんも、世界女王の浅田真央選手も持ち合わせてはいないわけで、それは透明感やアスリートとしての資質の方が前面に出ているからでもあるのですが、基本的には、日本人にはない部分だなと。
かろうじてあるのかな?と思われる現役選手が安藤美姫選手で、その理由は上述した通り。
おそらく、現在の競技としてのフィギュアスケートとは関係のない部分の話なんですが、この動画を見て、ふと「安藤選手くらいかなぁ」と思ったわけです。それでもヴィットには敵わないなぁと。
敵う必要もないんですけどね(笑)
『氷上のカルメン』を見たとき、日本人なら誰だろう?って思っただけで、それに対する自分への回答がぼんやりと出てきたというだけで。
そんなヴィットが現役時代、世の男性を虜にしていたわけで、そこに伊藤みどりという異次元からやってきたアスリートが人間の可能性を突破して飛びまくったら、そりゃ、恐ろしい存在だよなぁと(笑)
安藤美姫選手と全然違う内容になってきましたが、このエキシビションを見てみて、そんな感じ(競技性とは関係ない、関係なくもないかもしれませんが、別の次元)を受けたので記事にしました。
ヴィットの『氷上のカルメン』も記事にしなきゃだなぁ。
ってなことで。















