フィギュアスケートのグランプリシリーズを直前に控えたテレビ六本木の安藤美姫選手特集の動画です。10月20日オンエアの『報道ステーション』ですね。ナビゲーターは修造。
昨シーズンの世界選手権は途中棄権という最悪の結果で終わった安藤美姫選手ですが、グランプリシリーズも初戦スケートアメリカに出場するわけで、ここで安藤美姫選手特集なわけです。
怪我と今シーズンの秘策ってな感じで「20歳の成長」というタイトルが付いています。
修造かぁ。
コーチのニコライ・モロゾフがまたいいとこ持って行っちゃっていますが、なにげにリンク上で羽織っているジャケットの後ろに「Team USA」って書いてある(笑)
ちったぁ気ぃつかえよ!
タラソワのダウンジャケットに「ロシア」ってあるのはまだわかるんですが、いちお、安藤美姫選手だし、何よりグランプリシリーズの番宣を兼ねた、ある意味スポンサーなテレビ六本木の取材なわけだから・・・ってどうでもいいようなことを思ったり。
痛烈な皮肉だな、と(笑)
モロゾフがイギリス人なら、流石だなぁって唸るとこなんですが。
そんなことはどうでもよくて、びっくりしたのは「かつてない気持ち」が「感謝」だったってこと。
そんなわけねぇだろ!
とか思いましたが、なんかずっとずっと前の動画宮殿の記事で、似たようなことを書いた記憶があるのですが、勘違いかなぁ。「感謝」とか、そういう観点で長々と書いたような記憶があるのですが、ずいぶんと前なので忘れちゃいました。はは。
17歳時の映像もあって、修造がインタビューしている映像なのですが、その頃から比べると、もう断然成長している安藤美姫選手で、この成長というのは、もうトリノ五輪後から顕著で、人というのは、色々なものの中で成長してゆくんだなぁと思った記憶があります。
私個人的には、トリノ五輪後から東京ワールドで優勝するまでが神懸かり的な展開で、昨シーズンも波瀾万丈だったのですが、一昨年にはかなわないなと。
身長で例えるなら、一昨年は10センチ伸びたけど昨年は5センチくらい。
2006-2007シーズンのスケートアメリカでの安藤美姫選手の姿には、戦慄すらしたわけで、もうひたすら感服。
そんなこんなで、肩の怪我の代償としてビールマンポジションが出来ないって話になり、ビールマンポジションの説明映像が流れますが、それはスルツカヤ。スタッフもよくわかっている(笑)
最初はキャロライン・ジャンでしたが、あとはずっとイリーナ・スルツカヤ。
そうだよね、と。
四回転の話題にもなりますが、ま、いつものことなのでいいとして、やはりこの映像の主題は「成長」なわけで、映像を見る限りでは、もうダメダメな安藤美姫選手が頑張っているって感じなのですが、別に彼女は今だけ頑張っているのではなく、ずっと頑張っている。
怪我に泣き、悩まされてきましたけど、別に彼女だけじゃない。ジュペールだってそうだし、ステファンはそれが原因で引退しちゃった。
でも淡々とスルーしたらお涙頂戴な展開にならないわけで、こういう事を考えている自分を「いやらしいなぁ」と思っちゃいますが、安藤美姫選手はトリノ五輪からずっとずっと成長し続けている。
順風満帆なんてあるわけなく、肉体的な苦しみも精神的な苦しみも、一般人にあるように存在するわけで、そこで立ち止まるか、乗り越えるかは本人次第。
少なくとも、彼女はずっと立ち向かっているわけで、そこに見るものを引きつけるものがある、と思ったり。
別に特別でもなんでもないじゃん!と。
そして、この特別でもなんでもない「普通」が一番難しいんであって、だから凄くて偉いんだと思っています。
投げ出すことは簡単ですから。
そんなことを思った動画。
見てみましょう。
■安藤美姫 20歳の成長 報道ステーション 10/20
なにが凄いってですね、二つ凄いのありました。
実は、もうこれが書きたくて記事にしたようなもんです。はい。
この動画で見るべきものは、次の二つだけです。
これしか記憶に残らないといっても過言ではない(笑)

ブル中野って、ダンプ松本が「極悪同盟」ってチームを作っていた時の右腕的女子プロレスラーなんですが、こんな髪型でしたもんね。本物は、髪の毛の半分を剃っている。
昔、書店で見かけたんですよ。普通に雑誌を立ち読みしていて、気づいたときには二度見しました(笑)
170センチくらいあって体重もある女子プロレスラーでしたから。もうビックリですよ。
そして、右の画像は、呪いをかけられているところ。
このシーンって短いんですが、もうカッと目を見開いて見ちゃいました。
呪いの瞬間だ!って(笑)
そんなこんなで、スケートアメリカは今週末。
頑張れ!安藤美姫!














動画の王様 さま こんにちは。
>身長で例えるなら、一昨年は10センチ伸びたけど昨年は5センチくらい。
すっごいわかります!
一昨年、2006年のジャパンオープンの謙虚な演技に「おっ?!」と軽く驚きかすかに復活の兆しを感じてたら、その年のスケアメの黒い衣装でのフリーはすごかった。彼女の演技の中で唯一感動しました。衣装も演技もダイナミックで鮮やかで世界選手権の時より数段良かった。
それに比べて今年のショートプログラム、おっ?!と驚く程の変化はなかったのでした。
4回転の練習は激しく苦戦してますねぇ。まだ成功率に波がありそうです。
秋頃に出た雑誌では、安藤選手は3Aを練習してるって言ってましたけどこれを見る限り4回転で手一杯って感じですね。
右肩の筋力トレーニングは、見ていてバレーボールの栗原選手を思い出しました。
スポーツ選手はみんな大変です。。。それにしても4回転って跳ぶ時って、肩に激痛走りそうだけど、その辺は大丈夫なんでしょうか?
本人「感謝」って言ってますが、これ程の痛みをかかえてもなお続けてる原動力は、
世界選手権9位になっちゃった後の荒川さんと同じで、「このままじゃ終われない」って事じゃないかなぁ?って見ていて感じます。「普通」にがんばってますよね。
で、呪いをかけられてるところ、私も「おっ?!」って思いました!(笑)
で、後になって思ったのが、「なんで中野選手の特集は無いの??」です。
やってくれないんでしょうか。テレビ六本木。
>toshi 様
亀レスです。
記事中の例えを理解してくださる方がいてホットしています。
スケートアメリカは今年20歳、昨年19歳、一昨年18歳で出場していますが、順位は3位、2位、優勝と下がってきているんですよねぇ。
右肩が心配ですが、荒川静香さんの例えが出ていたのでどこにも書いていない妄想をレスします。
一昨年ワールドで優勝し、昨年ワールド棄権という結果。
荒川静香さんも似たような感じだったなぁと思っているので、「なんだよ、だったらバンクーバーは安藤選手が金メダルじゃん」と単純に思っていたりしています(笑)
状況は刻一刻と変わるのですが、その日が来るまでは、自由に妄想できるのが見る側の特権であるので、もう「そうなんだぁ」って感じです。
心配なのは、怪我だけですね。
って、荒川静香さんも怪我してたんですけどね(笑)