伊藤みどり 1991世界選手権(ワールド) 大激突とイリュージョン

伊藤みどり 1991世界選手権(ワールド) 大激突とイリュージョン

なんか思い出したので探したら、このシーンだけの動画があったので、伊藤みどりは、こんな凄い衝突されちゃったんだけど、スケート靴に相手のエッジで穴まで空いていたんだけど、「大丈夫です」って言っていたんだよなぁとしみじみ思い出したので記事投稿。

そして、こんな時間に記事投稿しているのは、映画見ていたらすっかり時間がたっちゃって、明日は大掃除しなきゃいけないのになぁと思いつつも、お餅を図にのってたくさん食べていたらお腹がもたれて、なんか眠気ないなぁって感じだったので、というのは内緒。

伊藤みどりは、凄い。

1991年のミュンヘンでのフィギュアスケート世界選手権。この年から伊藤みどりさんが苦手としていた「規定」が廃止され、世界一を期待されたのですが、もうアクシデント続きで表彰台すら逃した大会。4位。

ちなみに、優勝はクリスティ・ヤマグチ、2位にトーニャ・ハーディング、3位にナンシー・ケリガンという全員アメリカ選手。

そして、2位と3位は、もう歴史的選手(笑)

つうか、ハーディング。

この1991ワールドでは、伊藤みどりさん、6分間練習中にフランスの当たり屋ユベールに特攻され、もう悶絶したと思うのですよ、立ち上がれなかったですから、凄いスピードで激突してますから、スケート靴に穴あいたんですから、続くSPではコンビネーションのセカンドジャンプ時にリンク外に飛び出しちゃった。

有名なアクシデントですね。

飛び出しても、電光石火、光の速さでリンクに戻ってきます(笑)

うそだろ?ってくらい超速です。

SP後には、山田満知子コーチの肩を借りて戻ってくるんですよね。相当色々痛いはず。途中笑顔とか見せるんですよ。

これが世に言う「みどりスマイル」。

ウソですけど。

「みどりスマイル」はよく使われていました。

旧動画宮殿のおそらく一番長い記事は伊藤みどりさんの記事で、その記事にも書いています。同じネタなんですが。

なんとなく、なんとなく、流行ネタかなと思って(笑)

ユベールに特攻される衝撃の瞬間よりも、リンク外に飛び出してしまう衝撃よりも、リンク内に戻ってくる光の速さの衝撃よりも、ハーディングやナンシー・ケリガンが表彰台だった大会という衝撃よりも、もっともっと衝撃を受けるのは山田満知子コーチ!

髪型、スーツ、もう衝撃的映像間違いなしですね。

相当怒っているように見えます。

でも、いつも怒っているような声なので気のせいかもしれません。

いや、怒っているナ。

山田満知子コーチの姿に「ある意味、変わってないジャン」と思ったり。

もう往年のファンだと、何度も何度も見て、語ったアクシデントですが、今見ても、よく棄権しなかったなぁと思うはず。

私も何度も何度も見た映像ですが、やっぱ凄いです。

マチコせんせ。

いや、ユベール。

そして、やっぱり、一番凄いのは、伊藤みどりさん。

■1991ワールド ユベール特攻

YouTubeの「高画質で見る」で見た方が、はっきりとくっきりと見れるかと。
http://jp.youtube.com/watch?v=FXr_xViLs-A

凄いよなぁ。昨日のやつなんか屁でもないもんなぁ。

普通はアバラ数本いっちゃってます。おもいっきり側面から当たってるし。

左腹部を押さえていますが、息できなかったんでしょねぇ。右腹部じゃなくてよかったですね。これ、右腹部だと肝臓(レバー)があって、いわゆる急所。

もう演技とか無理だったと思います。

でも、左側に衝撃を受けたときに右側にも力が抜けているはずなので、相当苦しかったはず。

ユベール、颯爽と戻っていくでしょ(笑)

伊藤みどりさんが、まだ立ち上がることすら出来ないのに。

これも凄い(笑)

あ、右腹部を思いっきり壁にぶち当てているなぁ。左腹部を押さえているのはユベールの体の一部が当たったか、右からの衝撃が左に抜けたんだなぁ。

これは効く。

何度か立ち上がろうとしていますが、無理で、結局壁に手をかけて立ち上がっていますよね。これ、ボクシングでいうところの、ボディブローもらったのと同じ。

考えるだけでも鳥肌。

おまけに足もでしょ。

つまり、こんな感じだったはず。


顔面にパンチ貰ってのKOは天国、ボディにパンチ貰ってのKOは地獄。

レバーを狙って打ってるでしょ。これがボディブロー。地獄の苦しみ。悶絶してます。こえぇ~。

そんなことはどうでもよくて、SPでのリンク外飛び出しアクシデントを見てみる。

■1991ワールド 電光石火のリンクイン

YouTubeの「高画質で見る」で見た方が、はっきりとくっきりと見れるかと。
http://jp.youtube.com/watch?v=bzeRTyHtnSw

実況「オーマイ・・・」って言った後笑ってるでしょ。

それも鼻で。鼻息をマイクひろってますもんね。

リンクの下の方、エッジでぶっ壊しているんですよね。バキって。それくらいの衝撃あるアクシデント。

でも、やっぱおかしかったんでしょうねぇ。

ありえねぇだろ!

って感じで。

そして、何度見ても凄いと思うのが、電光石火の戻り。もう何事もなかったかのように戻って演技してるでしょ。特攻された後ですよ。リンクに飛び出た後ですよ。

イリュージョンですよ。

凄いなぁ。

無茶苦茶恥ずかしかったんだろうなぁ。

演技終了後に掃除までしてますもんね。

すんません。

って。

伝説になる英雄は、伝説を持っているもんですねぇ。リアルな伝説ですもんね。

さて。

そんなこんなで、実はアクシデントというのは、見た目が凄いからひどい怪我やダメージを受けるわけではなく、見た目はささいなことでも、ダメージ的には大きいってことが多々あります。

とくに関節部分。

膝とか足首とか肘とか。

だから、見た目だけじゃ、なにも、全然わからないですよ。

この伊藤みどりさんのやつは、見た目でもわかりますけど(笑)

足を挫く。って、ちょっと、ほんのちょっとの動きでもなりますからね。でも、その、ほんのちょっとの動きでパフォーマンスに影響でるくらいのダメージを平気で負っちゃう。

担架で運ばれるような、手術しちゃうような、そんなものばかりではなく、見た目全然わからないような動きでやっちゃうのがスポーツでの怪我。

なので、見た目って全然あてにならないですよ。

「たいしたことないじゃん」って見て思っても、実はそうじゃないわけで、スポーツやったことがある人なら理解できると思いますが、特に怪我したことある人、やったことない人には、なかなか感覚としてわからないのかなぁと思います。

思いますが、普通の生活でもありますよね。

タンスの角に小指ぶつけるとか。

コツン・・・

もう激痛ですよね。体硬直するでしょ。

そして、痛めた足、引きずりますよね。

これ、スポーツだったら、その間、満足なパフォーマンスできないってことですよ。プレー中だと、その状態でやんなきゃってことですよ。

満足なプレー、パフォーマンスできるわけないじゃん!

って感じです。

そういう感覚ですね。

これが、足首や膝だと、もっと影響あるわけで、コンディションがいいっていうのは、こういう状態ではないってことです。

試合直前、本番直前までそうでも、試合場に上がった瞬間、ささいなことでやっちゃうこともあるわけで、本番は何が起こるかわからない。

確率は低いですが、ゼロじゃない。

そういうの何度も見てきています。

なので、見た目は全然あてにならないッス。

アスリートって違和感あると気にしますからね。気にした時点で、万全じゃないわけで、そんなの気にしなきゃいいじゃん!という声もあるかと思いますが、気にしないってのを気にしますから(笑)

そういう意味では、誰しも大なり小なり、なんらかの形で万全じゃないわけで、それがパフォーマンスにあまり影響を与えないものだといいのですが、影響を与えるくらいのやつだと、「あれ、いつもと違うな」とか「どうしたんだろうね」とかなっちゃいます。

そして、こればっかりは、本人しかわからない。

強がって「全然大丈夫っす」って人もいるし、動き見て「全然大丈夫じゃないじゃないか!」ってバレバレになったりしますが、そういうのも含めて勝負なので、マ、結果が全てですね、と。

柔道の古賀選手は、膝やっちゃったのに金メダル取っちゃった。吉田選手が練習でやっちゃったので、自分も金メダルだったけど「古賀先輩の金メダルでやっと本当の金メダル」って泣いてましたもんね。

ささいなことほど大事になったりして、坂本竜馬は姉の乙女に出した手紙の冒頭で「世の中にはお風呂で滑ってキンタマ潰して死ぬ人もいれば、白刃の下を生き抜く人もいる」って書いていますね。意訳ですけど。ささいなことで死ぬ人もいれば、大事なのに生きている人もいるって意味でしょうけど。

有名な手紙のやつですね。

たしか「キンタマをつめわりて」とかなんとか書いていたはず。

なので、つまり、そういうことの見た目って、もう全然当てにならないですよ、ということで。

というようなことを、実は書きたかったので、伊藤みどりさんを引き合いに出したというわけであります(笑)

それにしても、山田満知子コーチは凄い。

この時のメガネってどこに売ってあったんだろう。



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11個のコメント“伊藤みどり 1991世界選手権(ワールド) 大激突とイリュージョン”

  1. 王様、ありがとうございます。
    朝一番からこの投稿を読んで、暖かい気持ちになりました。
    ちょっとうるっときました。
    明日まで仕事なのですが、昨夜までの気分と違って
    元気に出勤出来そうです。

  2. 王様、貴重な動画とご意見ありがとうございました。本当に「伊藤みどり」っていろんな意味で伝説ですよね。・・・と同時に今の日本は選手層があつくて、国際大会に数多くの選手が派遣されているのでこういう欧州系からのいじめ、みたいなこともおこらないんでしょうね・・・。←時代とかもあるでしょうが・・。
    当時、アジアでこのかたしかいなかったですもんね、強いひと。何が何でもアメリカ優勝!みたいな。クリスティ・ヤマグチさんはすごかったですけれども。こんないやがらせに耐えて、最終的にオリンピックで銀メダルをとった伊藤みどりって、ほんとすごい。あえて、呼び捨てにさしてもらいました。もう、伝説のひとは、「さん」とかいらないですよね。その人名が辞書にのっちゃうみたいな。
    ・・・それにしても、国別対抗戦?でしたっけ。本当にけがが心配だから、やめましょうよ!!、って思います。
    以上、失礼します

  3. 王様、おはようございます。
    昨夜見ました。
    真央ちゃんも、どこか故障があっても何も言わない選手ですよね。
    私は違う分野にいますが、コンクールの際に「38度あるから」と言ったら、師匠に怒られました。そんなそぶりもみせてはいけない。聴いているほうは「~だから」とは聴いてくれない。そう思うことによってすでにあなたは負けていると。

    すぐりん、同じコーチなのに演技のときから自分には付いていてくれず、私だったら心細くてどうにかなりそう。
    そんななかで2位はすごい!ブラボー!!
    あ。でもなんですぐりんは、キスクラで英語なんだろ。

  4. 昨日の衝突を見て、私もこれを思い出しました。昔、動画宮殿でみたような。トリノでは荒川姐さんとコーエン選手がぶつかりそうになったこともありましたね。そりゃ、後ろ向きで各自いろいろな方向にものすごいスピードで滑って、ジャンプしちゃったりするんだから、あり得る事故ですよね。

    キスクラで靴を脱がせたのって山田コーチの怒りを表しているんじゃないでしょうか。このやろー、世界発信してやるって。その後、おじさんにお姫様抱っこしてもらっているみどりちゃん、靴脱いだ足でバイバイみたいな動作してません?

    山田コーチ、どこかのマダムみたい。

  5. 何度もおじゃまして、申し訳ありません・・(;_:)最近、わたしの元気のもとが王様のブログなので、1日何回もチェックしてます(>_<)。わたしもくるみ様の意見に激しく同意。わたしも、音楽関係長かったですが、指が痛いとか、できない、とか周りにいうのは「御法度」な時代で、できないならば、ひとりで朝誰も聞かれないところで、もくもくと練習したなあ、と。
    本番の言い訳等もむろん・・・。
    それを考えると、真央ちゃんとかすごいです。去年のワールドの前とかもたしか足首けがしてたらしい(と某本からの情報)。でも、真央ちゃんや、伊藤みどりのすごいところは、どんなにけがのこと聞かれても、「大丈夫です」の一言。(それ以上にうまい言葉を知らないのかな~とも思うけど・・。)その潔さで、ますます好きになります。意地悪なレポーターにも(内○さん?等)いつも笑顔。「大丈夫、次はうまくできると思います」。泣ける・・・。けなげです。
    ああやって自分に暗示かけてるんですね、きっと。←真央ちゃんの場合は天然?
    だから真央ちゃんはますます応援したくなります。

     

  6. >ERI 様

    こればっかりは、ホントわからないです。

    ジャッジもよくわからないですが(笑)

    つうか、朝6時台のコメントで「これから仕事です、明日まで」って。

    あ、あ、明日まで!

    そっちの方に驚愕です。

    山田満知子コーチのメガネくらい。

    >Ai 様

    アメリカも百花繚乱な感じですよね。

    日本とアメリカ・・・

    野球かよ!

    って思っちゃいますが、伊藤みどりさんは凄いということで。

    >くるみ 様

    すぐりんキスクラでは私もひっくり返りました。

    スカスカ!

    ってモロゾフ!

    親戚の子に「すぐりんはね、コーチ変えて外国人なんだよ、キスクラでね・・・あ、あれ、いねぇ!」って(笑)

    爆笑しました。

    安藤選手についていたんですよね?

    >archer 様

    トリノ五輪の時もニアミスありましたね!

    思い出しました。

    それにしても山田センセ凄いですよね。

    夜中あったら財布出すと思います(笑)

    お姫様だっこは記事に書き忘れちゃいました!

    いいリアクションなんですよね。

  7. 前に、ドイツの古いスケートファンの人にこの録画を見せてもらったことがあるのですが、この後みどりさん、担架に載せられて救急車で運ばれるんですよね。
    それ見た時、あぁそんなに大変だったんだな、みどりさんの笑顔に騙されてたな、って思いました。

    みどりさん、偉大です。

    ちなみにユベールのコーチはプレ男の美人コーチじゃなかったかなぁ。
    バラの花には刺がある、、、、、

  8. >Ai 様

    ちょうどレス書き込んでいる時のコメントだったみたいですね。
    数分のズレ。

    もう本人の性格とかそうなんでしょうねぇ。

    対戦競技なスポーツなら、戦略として、絶対に言わない(普通であることを強調する)ってのもあるし、逆に普通なのにどこか痛めているとフェイク使うってのもありますが、フィギュアスケートってどうなんでしょう。

    基本的には、というか私個人的はなのですが、誰かしら、なにがしかのビハインドはあるので(大小に関わらず)、武士は食わねど高楊枝かなぁ。

    言っても勝つわけじゃないし、上手く行くわけでもないし、言わなくても同じなら、言わないかなぁ。

    そういうスタンスだと、どうしても、言っちゃう人の言葉っていい訳にしか聞こえなくて、実際いい訳なんですが、いい訳して勝ったり上手く行くなら、もうどんだけでもいい訳する(笑)

    かといって、そんな人を否定するかと言えば、違うんだよなぁと思うかも知れませんが、あ、そう、で済ますわけで、人は人、自分は自分で、あまり関係ないというか、感心がない(笑)

    怪我していても病気していても身内に不幸があっても、勝負には何の関係もなく、それは当事者が一番よく知っていて、おもしろおかしくする外野が、そういう面を取り上げるだけ。

    この国には色々な美徳があり、絶対的なものではないですが、まだまだ枯れてもいない。美徳を美徳に感じる人が多くいるって意味で。

    であるならば、意地であるとか面子であるとか、時には邪魔になり鬱陶しいものにもなるけれど、力にもなるやつを見せる人に喝采をおくったりする。

    日本語で書くと胡散臭くなるので「ガッツ」と表現しますが、「ガッツ」ある人って実はとっつきにくくって、近くにいると鬱陶しいやつだったりしますが、やはり「ガッツ」あるやつは強いです。はい。

    浅田真央選手の「負けず嫌い」って性格は、裏を返せば「ガッツあるやつ」って意味でもあって、会ったことも付き合ったことも一緒に暮らしたこともないですが、会ったり付き合ったり一緒に暮らしたら、そりゃもう鬱陶しいやつだなぁってなるのかなと思います(笑)

    勝負ってのは弱気になったら、ほんと、ダメですもんねぇ。満身創痍でいっぱいいっぱいで、もうギリギリってところで、優しい言葉とか同情する言葉って、実は禁句なんですよね。

    その瞬間に、それまで我慢していたものがボロボロってなっちゃいますから。

    レスキューの人も、要救助者を発見した時には絶対安心させるようなことは言わないですよね。

    安心して緊張感がなくなり、そこで気が緩んで危険になるから。

    だから、レスキューが助けにきたけど、「助かりますか?」と聞かれても「わかりません」って言う(笑)

    大丈夫って言えよ!

    とか思いますが、そこで安心させるより、実際救助し終わるまで要救助者に緊張感もたせた方がいいので言わない。

    なるほどなぁ、と。

    そういう意味では、ウッチー髪型変だよ、と。

    いや、誰か最初わからなかったので(笑)

    ギリギリのところで勝負していたように見えました。安藤美姫選手。違う見方する人もいますが、満身創痍でいっぱいいっぱいな感じ。よくぞ3位入賞したなぁと。

    そして、親戚の子が「すぐりん超悪者になってるね」と笑いながら話してくれて「テレビ?」と聞くと「そう」とのこと。

    「テレビはどうにでもできるからナ」と答えておきましたけど、マ、どうすることもできない運ってやつもあるし、厳しい人だと「当たった時にうまく受け身しないからだ。6分間練習で6人一斉にリンクで滑るってのはわかってる話だろ!」って、もうある意味無茶苦茶なこと言う人もいますが、それも間違いじゃないわけで、どんだけでも、なんでも言える(笑)

    素知らぬ顔で「大丈夫」と言う人もいれば、「実は・・・」と言う人もいて、それはそれぞれの状況次第かと思いますが、とつきにくい、鬱陶しいガッツのあるやつは、だいたい「大丈夫」って言いますね(笑)

    そういう意味です。はい。

    まおちゃん三連覇ですね。でも渡部絵美さんや伊藤みどりさんは八連覇。伊藤みどりさんは9回も優勝。

    まだ伝説の途中かな。途中怪我一発で終わることを考えると、八連覇は凄いですね。

    でも、佐藤信夫コーチは十連覇(笑)

    すごすぎ。

    ってなことで。

    >Piyo 様

    旧動画宮殿にリンクしていた動画だと、確か救急車の映像もあったような。

    忘れちゃいましたけど、Piyo様のコメントで思い出しました。

    「我慢」ってのは「やせ我慢」って否定的な言葉もありますが、しなきゃいけない場面もあって、それは本人にとってはとても大切な時だったりします。

    年をとると我慢ができなくなるといいますが、確かに、昔は色々なことを我慢できていたよなぁと。

    でも、それは年をとり色々なことを知ってしまったからって状況の変化もあるわけで、一概に同じ物差しでは測れないよな、とも。

    それでも、今ではナンセンスだよと突っ込まれそうな「我慢」であるとか「ガッツ」であるとかを体現している若い子、すなわち浅田真央ちゃんとかいるわけで、なかなか、こういうものは廃れないよな、と思う次第であります。

    絶対数は少なくなってきているでしょうけど。

    伊藤みどりさんの凄いところは、そういう剥き出しの感情に近いものを、さらりと出すところ(笑)

    伊藤みどりなら仕方ねぇって感じですかね。

    苦労人は、そういう、さりげない凄みを持っていますね。

  9. こんにちは。
    アスリートの皆さんは本当に大変ですよね。
    ここぞということころで持てる力を全て出せて、しかも結果がついてくると
    いったパターンのほうがむしろ少ないのではないかと思ってしまうほどです。

    かつてバレーボール(日本リーグだったと思いますが)の試合中に味方の
    選手と激突してその後の記憶がとんでしまったまま気づいたら試合が
    終わっていたという選手がいらっしゃいました。記憶がとんでいた
    という間もその選手はいつもどおりにプレーしていましたから
    どれだけ「プレーすること」が身に染み付いているのだろうと不思議に
    思った記憶があります。

    みどりさんの電光石火のリカバリーもすごいですよね。
    ダメージがあるはずなのにそのままリカバリーに入る身体もさることながら
    精神的にも大混乱しそうなのにあくまで「滑りきる」という一点で
    演技しきったその姿勢が素晴らしいと思います。
    あるいはその一点しかなかったからこそ滑れたのか…ご本人のみ知ることですね。

    ただ、選手生命という観点からすると本当にダメージが深かったら
    思い切ってやめるという判断も大事だと思います。このあたりは
    いろんな意見がありそうですが…。

    そうそう、王様、ワタクシ諜報部員ですのでネットとテレビは非常に
    大事でございます。お台場だけでなく汐留とかも見てますよ~。

    世界選手権も見どころいっぱいだと思いますので楽しみにしています。

  10. 王様、コメント書き終わってから王様の記事に気がつきまして・・。いろいろ、勝手なこと書いてしまって、ごめんなさい(>_<)そして、王様からのコメント、とても奥が深くて、何回も読みました。とても勉強になりました。

    これからもよろしくお願いします、王様。
    今日は短いコメントにて失礼いたします。

  11. >hanicka 様

    そうなんですよねぇ。
    練習通りに本番でも力を出せたら、誰も苦労しないって話しです。

    そして、練習したからといって結果がついてくるものでもない。

    もう人生と同じじゃん!って(笑)

    怪我って、けっこう過小評価するんですよねぇ、本人的にも。自分の経験則から判断したりしますが、だいたい過小評価(笑)

    やりたい!って気持ちが強いんですかねぇ。なんとかなる!って絶対思っちゃいますから。

    救急車出場みたいな怪我は別にして。

    伊藤みどりさん、あのリカバリーは、「演技する」という集中力だけなんでしょうねぇ。痛みも演技中は、さほど感じなかったのじゃなかろうかと。

    肋骨おっても、痛い打ち身だ、とか思っちゃいますからね(笑)

    わたしも、この打ち身なかなか痛み引かなぇなぁって病院いったら「折れてたよ」って言われました。ついでも「もっと早くこんか!」と叱られちゃったり。

    怪我した時はアドレナリンばりばり出ていて、そう思わなかったのかなぁ、とも。

    痛みって、結構どうにでもなりますもんね。

    そして、女性というのは、痛みに関しては男性よりも絶対強い。もう絶対です。

    出産の話なんか聞くと、もう「絶対無理」ってなります(笑)

    そんなこんなで来年は四大陸とワールドを楽しみましょう!

    >Ai 様

    もう自分ですよ、自分が一番なのです。と、思います。

    ホントは私も色々書きたい(笑)

    もっと色々ストレートに書く方がいるかなぁなんて思っていましたが、そうでもなくて、なるほどなぁと。

    見ている人が、それぞれ色々なことを思って、それは見た人の感性なので、是非なんてないです。

    勝手なことを思ってナンボなんです。

    risenstar様の記事にインタビューについて書かれていることろがあって、インタビューで転倒のことを語ってしまった点について「(これで)すぐりんの立場がなくなってしまった」とあって、わたしも同じです。

    「ああ、この子は・・・」って。

    TPOってありますが、もう成人だけど、まだ若いし、でも公共の場だし(放送というのは)、色々考えましたよ(笑)

    でも怪我については、記事にも書いていますが本人しかわからないし、評価するのはリンクの上の姿で、結果は3位。

    色々書きたいことはあるんですよ(笑)

    「なんだよ、色々言ってるやつ。結局、自分の思っている結果と違うからあーだこーだ言ってるだけじゃん」
    「したり顔でルールやジャッジに色々いっても、じゃあ、おめぇがジャッジ席に座っているのか?テレビの解説しているのか?リンクの上で滑っているのか?評論家はいらないんじゃ」
    「おれは、人の一生懸命な姿を見たいのだぁ、それ以外のことは関係ないのだぁ」
    「安藤!バカかおめぇ、あの場所であんなこと言ったら村主の面子ねぇじゃねけかよ、言った後じゃフォローでできねぇじゃん、脇があめぇんだよ」
    「わざとぶつかるやつがどこにいるんだよ!ユベール以外」
    「怪我してねぇわけないじゃん、安藤やばいコケ方したじゃん」
    「荒川、本田ののーがきはいいんじゃ、現時点で戦っているやつを見たいんじゃ。あ、井上怜奈は現役だ」
    「みんな一生懸命やってるじゃん!なぜそこを見てあげない。怪我しているやつもしていないやつも、必死でやってるじゃん」
    「ゆかりんが可哀想って、だったらミスするなよ。ワールドは五輪枠がかかってるって?そんなの関係ないじゃん、勝負してんのに」
    「ワールド、五輪ってうるさいんじゃ!なにを期待してるんだ!贔屓の選手が出れないからか?一発勝負なんだろ?だったら勝てばいいじゃん、負けたら終わりじゃん」

    色々声を大にして言いたいこと書きたいこと、そりゃありますよ。
    でも言えないし書けない(笑)

    ってこともあるわけです。はい。

    人は自分には誰もが甘いので、自分の思いとおりにならないと、自分の思っていることと違うと、もう難癖つけます。

    これは本来の姿。

    であるから、自分に厳しいアスリートを応援したりするわけで。

    仮に、五輪選考が一発勝負として、浅田真央選手が出場できなくても、私は「そうだろう。出たら逆におかしい」と書くでしょうね。

    だって、一発選考の意味がなくなる(笑)

    実際は色々あって、かつ五輪限らず、大会には利権があるので、もっとドロドロした世界なのですが、少なくともリンクの上の姿はみたまま。

    みたまま、なのですが、自分が見たのと他人が見たのが違っている評価になっていたりするから困る(笑)

    でも、そこも含めて面白さがあるので、なんつうか、まぁ、色々ですよ(笑)

    だから、Ai様は自分が思ったことを素直に受け止めればいいと思います。

    そんなことより、もっと面白いところを探すと、楽しいですよ。

    きっと、たぶん、おそらく。

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