元気が出るフィギュアスケートシリーズ アレクサンドル・アブト

元気が出るフィギュアスケートシリーズ アレクサンドル・アブト

元気が出るフィギュアスケートシリーズ、その5(番外編除く)。ROM01様が推す、ロシアのフィギュアスケート選手アレクサンドル・アブト(Alexander Abt)の2002ヨーロッパ選手権のフリースケーティング。

曲ですね。ラフマニノフですよ。ロシアの作曲家、ピアニストですね。

フィギュアスケートファンなら、誰しも、必ず、どこかしらで、ラフマニノフの曲は聞いているはず。それと知らなくても、「この曲はラフマニノフだよ」と言われれば、「あああ」ってなるはず。

ピアノ協奏曲第2番なんか有名ですよね。マリリン・モンローの『七年目の浮気』とかでも使われてる。

そんなことはどうでもよくて、アブトなんですが、もう超いい男ですよね(笑)

同性である私がみても、「いい男」。でも、男性が男性に対して「いい男」と表現する場合は、その容姿よりも、内面に対しての賛辞な言葉なので、厳密に言うと、アブトは知らない人なので「いい男」じゃない(笑)

今風にいうと「イケメン」って意味での「いい男」ですね。

本当の意味での「いい男」ってのは、なかなか発言する機会ってないですから。

以前、お世話になった方が亡くなり、その連絡を方々にしたことあるのですが、ある方に報告しに行った時、亡くなった方とは数年接する時期がなかったらしいのですが、その訃報に際し、ちょっと驚愕されたのち、我々の顔を真正面から見つめ、呟くように「あいつは、いい男だった」と。

その言葉に、嗚咽しました。

ウッ・・・っと詰まり、歯を食いしばって耐えたのですが、涙はあとからあとから落ちてきました。

お世話になった方が亡くなった悲しみが一気に出て、連絡とかでバタバタして、悲しみを感じる間もなく動き回っていたのですが、「あいつは、いい男だった」という言葉に、我々に「な、そうだろう?」と問いかけるような言葉でもあり、事実、とてもいい男で、度胸もあり、知恵もあり、愛嬌もある方だったので、視線はそらさなかったのですが、涙を堪えることはできませんでした。

そういう男に対して使う言葉なんですよねぇ。

男性が男性に対していう「いい男」ってのは。

なので、アブトさんには、会ったことも、話したこともないので、わかりません(笑)

閑話休題。
デ、アレクサンドル・アブトさんの2002ヨーロッパ選手権でのFS。

ラフマニノフの曲が、穏やかだけれども、痛烈に、みるものを魅了する演技です。

運動会のマーチみたいに、最初から盛り上がる曲もあれば、ジワジワと、気が付いたら歓喜に震えている曲もあり、色々。

そして、これも元気が出るフィギュアスケートであります。

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