2009 四大陸選手権 ペア&アイスダンス

2009 四大陸選手権 ペア&アイスダンス

なんか雪が降りました。
寒いです。

今回は2月25、26日に放送のあった四大陸選手権ペア&アイスダンスの模様をお届け!

☆ペア☆

実況は小林千鶴さま、解説は杉爺でお送りします。3時間!全員放送!やー。
参加国が増えて5カ国11組がエントリーでごわす。

SP 順位はこちら

上位3組の動画を。
1位 パン・トン組
2位 デュベ・デヴィソン組
3位 ジャンジャン組

中国ペア、両方とも女性のジャンプミスが目立ちました。
どうやらリンクに対応するのに苦労したとのこと。特にペアは皆さん狭そうでした。
練習リンクと氷の状態&広さがだいぶ違ったようです。(本番リンクは氷が固かったそうで)
ペアは日程が最初ですからねー。
それでも60点台中盤の点数をたたき出すのはさすがです。
カナダのエース、デュベ・デヴィソン組は
昨シーズンFSの「癒しLOVE」路線を引き継いだステキなプログラム(コールド・プレイだ!)で
いい出来だったのですがタイムオーバーで減点1!あー、もったいなかったですねぇ。
セコンドに、あのソルトレイク金のサルティエが付いています。
先輩達総力挙げて選手をサポートしているようですね。
地元開催のオリンピックが待っていますからねー。
ここで杉爺がソルトレイクのペアのジャッジだったことが判明します。
「あの時はほんと大変だった・・・」
と衝撃の告白!言葉に大変さがにじみ出ていました。お疲れさまでした。
同じくカナダのデュハメル・ブンタン組は衣装の模様がまったくもって摩訶不思議。
演技中も不思議衣装ばかりに目がいく不真面目視聴者な私・・・。
女性は相変わらずの力強さ、男性は相変わらずいい男です。
コーチが衣装と同じ色のYシャツを着ていました。
そんな色のYシャツが売っているのか・・・。(玉虫水緑色)
このあとアメリカ勢が3組続きます。
レナ&ジョンはスロージャンプのミスがありましたがそれなりにまとめてきました。
NHK杯のときのような元祖大御所癒しのラブパワーが足りなかったのが残念です。
全米から時間がなかったから調整が大変だったのでしょう。(てか絶対大変)
あ、コーチ変わったんですね。
タモリがサングラスをやめたらきっとこんな感じなんだろうなというような顔&風貌のお方に。
(前は切れ味鋭いアメリカンなコーチだった)
そして、終始父親目線の杉爺のコメントに和みっぱなしでした。
「あんなに小さかったのに・・・」だって。
ジョンに対しては娘の婿のようなコメントを。笑えました。
残るアメリカ二組もちょっとミスが目立ちましたかね。

まー、それにしても、女性陣は本当に10代なのでしょうか!?

恐るべしアメリカティーンその1

ケイディ・デニーさん 15歳(!) ちなみに男性は24歳(!)

恐るべしアメリカティーンその2

キオナ・マクラフリンさん 16歳 もう女社長のような貫禄が。

そして今回は新しく台湾から兄妹ペアが参戦! アメリカで練習しているそうですよ。

中国+アメリカいいとこどりでとてもステキなペアですね。
初出場とは思えない素晴らしい滑りで観客を魅了。
今後の成長が楽しみです。「日本からもペアが欲しい」とぼやく杉爺。
ウズベキ組は男性が代わって2シーズン目だそうで。女性うまいんですけどねー。ねー。
あ、前組んでいた人がコーチになったのか・・・。がんばれ。

FS 順位はこちら

1位 ぱんとん組
2位 でゅべデヴィソン組
3位 じゃんじゃん組

GPファイナル覇者のパン・トン組が2連覇達成!
ソロスピン以外はパーフェクトでした
男性トンさんって本当にうまいですねぇ。
滑り出すといい男度がぐ~んと上がります。惚れそうです。
女性パンさん、今シーズンは調子がよさそうで何よりです。
デュベ・デヴィソン組はは「カルメン」にチャレンジ!
まんまる顔が愛らしいデュベ嬢は強い女もいけるんですね!
新たな一面が見れました。NHK杯ではにっちもさっちもどうにもだったジャンプもばっちり。
壁に足がぶつかってもまったく動揺せずに演技を続けるデュベは強い女!
(そういやこの人超強い人でした)
プログラムを詰めていけばまだまだよくなりそうですね。
3位のジャンジャン組は大会前にジャン(女性)が怪我をしたらしくまったく練習が出来なかったそうです。(試合後判明)
FSは、中盤からどんどん弱っていくジャン(女性)に「最後まで持つのか!?」とはらはらしっぱなしでした。
オリンピックの会場だからどうしても出場したかったとのこと。お、ここにも強い女が!
しっかり治してくださいね。お大事にー。
若手アメリカ勢もうちょっと頑張ってほしかったなぁ。
やっぱり調整が難しかったのでしょう。そういうことでよろしくお願いします。
ニューフェイスの台湾ペア、これからどんどんうまくなりそうな予感がビシバシです。がんばって!

最終順位はこちら

いやー、いい戦いが見れました。おもしろかったです。
ワールドはペアも激戦でしょうね。
ドイツVSロシアVSカナダVS中国で熾烈なメダル争いが繰り広げられるでしょう。
そして、ジョン・ボルドウィンが観客席で熱烈に応援してそうです。(目に浮かぶ)

おまけその1・
杉爺が力強く生観戦をおすすめしていました。
・スピードがすごいんだよ!
・リフトなんてリンクの端から端までいっちゃうんだよ!
だそうです。ペアの生は凄そうですよね。
行ってみたいなー(でも出不精)(お出かけ嫌い)

その2・
小林さん「画面でもちらちら杉田さん映っていましたけれども」
杉爺 「あはあはっははは」(照)
へえー、へえー。気がつかなかったです。

あれですねぇ、野村監督みたいに「杉爺ぼやき集」が出来そうですね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

☆アイスダンス☆
今シーズン怪我で出遅れたテッスコ組の復帰戦でした!
実況は小林さん、解説は藤森女史のゴールデンコンビで3時間!(ありがたい)

CDの結果はこちら

ユーロのときは「はじけるシャンパンのように」とのことでシャンパン色が多かった
フィンステップの衣装ですが(フェデリカ姐さんはねずみ色・さすが)
いろんな色がありました
リード組は公式練習の初日に膝を痛めた模様です。残念ながら棄権。くぅ~。
ワールドは「大丈夫でしょう!」by藤森女史

ODの結果はこちら

ジャッジなんで当たり前なんでしょうが
藤森女史は音楽とか踊りの知識がむちゃくちゃすごいです。
この曲でこのバレエ団が踊ったなど、その手の話がぽんぽん出てきます。
そして小林さんもついていっているのがすごいわー。

動画はこちら
1位 テッサ・スコット組
2位 メリル・チャーリー組

ユーロも四大陸も動画があんまりないですね。

1位はテッサとスコット。ムービースターとカメラマンという設定。
(どっちがどっちかってのは説明不要)
演技前から小芝居炸裂で雰囲気を作り上げています。凄まじいリフトに絶句・・・。
2位メリルとチャーリー。ふと思うのですがメリルの運動神経ってすごいなーと。
曲がテッスコと似ていたような。同じコーチなんですよね。
3位はサミュエルソン・ベイツ組。時代考証が素晴らしいらしいそうで。
そういうの大事なんですねアイスダンスは。
ガーターをちらちらみせるとか、その時代の特徴をよくつかんだ振り付けをほめてました。

4位はクローネ・ポーリエ組。でたー!付け髭。日本的にはもう「ルネッサーンス!」でしょう。

当時(1930年代)のファッションらしいですよん。ルネッサーンス!

あれ?GPシリーズのときは髭なかったような気が・・・。
今回のOD課題ってみんな似たような感じの曲を選んでいるような気がするのですが
他の組がやっていない曲を選んでますね。
二人ともまだ10代なんですよねー。ぶい~んぐい~んていうスケーティングは必見です。
5位 ウィーバー・ポジェのでっかいカップルは切れ味が増しました。
でっかい人たちがキレキレですからそりゃリンクに映えますね。
コーチはボーン姐さん。サッカーボールみたいな謎のジャケット着用。(普通の人は着れません)
昨年の銅メダリスト、ナバーロ・ボメントレー組がこんな位置に。(6位)
女性の調子が良くないですね。
昨シーズン素晴らしかったので期待していたんですが。
ボメントレーは普通のスーツで滑っていました。本当に普通。でも、顔はいい男。
北米勢のあとに中国勢が続きます。みんなスタイルがいいですねー。
個人的には3番手の組がよかったです。点数低いですけど。そのうち追い抜きそう。
「時代考証がんばって」と藤森女史から課題が出ました。
オーストラリアのオブライエン・メリーマン組は定位置っちゃ低位置なんですが
明らかにうまくなっています・・・と思ったら
キスクラにクラーツさんが!(現役時代ボーン姐さんの相方だった方)
そうかそうかクラーツさんが教えているのか。なるほど納得な上達ぶりでした。
もう一組のオーストラリアカップルは放送なしでした。orz

FDの結果はこちら

1位 メリル・チャーリー組
2位 テッサ・スコット組
3位 エミリー・ベイツ組

いや~、まさかまさかのメリル・チャーリー大逆転!
スピード、技術と文句なしの最高レベルの演技を見せ付けました。
勢いでがーっと滑りきる+表現力も一段と身について。素晴らしかった!
メリル嬢の衣装がステキなだけに
チャーリーのしぼんだ着ぐるみみたいな衣装は何とかしてほしいです。
GPシリーズのときはシースルーに金色の縄が巻いてあってこれまたいまいち。
もうちょっとかっこいい衣装を!
テッスコは惜しかったですね。テッサの細かいミスが目立ちました。
今シーズン最初の国際大会でしたから仕方ないのかもです。
足はまだ完治していないそうでキスクラに座ったとたんに靴を脱いでいました。
そんなであれだけすべれるんかい!そっちにびっくりですが。
曲がイザベル姐さんたちと同じなのでワールドでの対決が楽しみですわ。
エミリー・ベイツは昨シーズンの傑作FDと同じような構成でミスなく丁寧に滑りました
今年シニアに上がったばかりなので新しいことにチャレンジせず。
シニアに慣れるということでしょうかね。それでも3位なんで力はありありです。

4位ですが、クローネ・ポーリエ組はすっごいです。ホント凄いよこの組。

若いのにしっかり自分達の色を持っている組ですね。技術もしっかり。
昨シーズンの凄まじいタンゴが記憶に新しいのですが
こんなスローな曲も滑りこなせるんですね。いやはや恐ろしい。
ぶい~んぐい~んなステップ&信じられない移動距離のツイヅルは素晴らしいです。
5位のポジェ・ウェーバー組はプログラムの素晴らしさにうっとり。
いちばん盛り上がったかも。
リンクサイドでデヴィット・ウィルソンとボーン姐さんが並んで見ています。

そして同じように首を動かしているところをすっぱ抜かれていました。
やー、カナダはオリンピックにむけての底上げが本当に凄いです。

逆にどうしちゃったの???なナバーロ・ボメントレー。本当どうしちゃったんでしょ。
レベルもほとんど1か2だったそうで。来シーズンの巻き返しに期待ですね。
中国勢はやっぱり3番手の組がどこまで伸びるかに期待です。
中国はこんな美人がアイスダンスやってんのねー的な美人な3番手。期待大。
オーストラリアのオブライエン・メリーマンはミスはありましたが
これまた確かな成長を実感できる滑りを見せてくれました。
小柄ながらも身体能力もりもりのキュートな女性と素朴なお兄ちゃんとのカップルの成長を見守っていきたいです。
藤森女史も「ちょっとづつ上がってくるでしょう」と。私もそう思います!

最終結果はこちら~

というわけで、アイスダンス終了。
ワールドでいちばん激戦になるのは間違いなくアイスダンスですね。
ユーロのトップ4と四大陸のトップ3に欠場したビッグ3とメダル候補が10組!
あの組もこの組も全員集合ですよ!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ヨーロッパ選手権と四大陸選手権が終わりました。
次は、いよいよ世界選手権ですね!
栄光を手にするのは果たしてどの組なのでしょうか?
決戦は3月もうすぐだ!

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (2 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5) -
Loading ... Loading ...
投稿者:ゆきっぺ
投稿日:2009/02/28(土) 19:07
更新日:2009/03/01(日) 13:19
カテゴリー: コラム, スケーター(アイスダンス), スケーター(ペア), 四大陸選手権, 競技会
タグ: ,
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ