キム・ヨナ 挑戦と進化 極上ネタ!

キム・ヨナ 挑戦と進化 極上ネタ!

朝からスッキリとシャワーでも浴びて覚醒しようと思い、風呂場で熱湯と冷水を間違えエライ目にあって、覚醒はしたのですがブツブツ言いつつ、ふとテレビを見ると浅田真央選手が映っていて「あれ?もうワールドなの?」と思っていたら、NHKニュースの『おはよう日本』。

ああ、今日は13日の金曜日か。と、地上波でオンエアされる『攻める気持ちを忘れない ~浅田真央の挑戦~』の番宣を兼ねた、内容が縮小された企画もの。

記事で貼り付けているやつはまだ見ていませんが、どうせ10分もない番宣なはずなので朝飯食べながら見られるナ、と見ました。

短いし、動画はないですが(たぶん、あとで出てくるかナ?)もの凄いシーンを見つけたので、これは記事に出来るナと思っていたのですが、YouTube見たら、もっと凄いのがあってハラワタ千切れる思いをしたから、そっちを記事にします。

キム・ヨナ選手モンタージュ。「Challenge&Evolution」。

「挑戦と進化」

そう、あの浅田真央選手モンタージュのキム・ヨナ選手版。

死ぬかと思いました(笑)

これねぇ、絶対ネタ。

そして、悪意のあるネタ(笑)

YouTubeの該当動画ページのコメント欄読むと、外国人は、単純に賞賛しているモンタージュとして見ていて絶賛していますが、日本人はちゃんとわかって見ている(笑)

作者のセンスに脱帽です。

ユーモアのセンス。ジョークのセンス。

そのセンスのみに爆笑できます。

なんだよ、比較映像の過去と現在、全然変わってねぇじゃねぇかよ!

とか突っ込めますが、そのあたりを突っ込むのは、マ、蛇の足ですね。おそらくワザとやってるだろうし、映像の中身はどうでもいいですね。

浅田真央選手のあのモンタージュに対して作ったセンス。悪意のあるセンスに脱帽というか、大笑い。

ユーモアというかジョークというのは、こうなんつうか、共通のものを持っているもの同士が共鳴しあう琴線があり、「ギャグ」とは違う。

経験や生き様やある種の教養が必要であったりするわけで、命がけのジョークも多々あります。

そういうのが必要ないのが「ギャグ」。

笑いは笑いなので、面白ければなんでもいいのですが、マ、ユーモアとかジョークとかはそういうもんだと、思うわけであります。

ブラック・ジョークってのもありますから。

そして、よく言われるのが「西欧では食事やパーティーでジョークを披露し合うのがエチケットだけれども、宗教と政治のジョークが難しいというのもエチケット」。

そう。

政治と宗教に関するジョークってのは、TPOを間違うと血なまぐさいものになっちゃう。

有名なブラック・ジョークがあります。

ユダヤ人とピッツア・パイのジョーク。

ユダヤ人とピッツア・パイとはどう違う?

オーブンに入れても喚かない。

強烈ですよね。シャレにならない。

でも有名で海外ではポピュラーな定番ジョークだったりします。

でも、話す相手を間違えたら殺されちゃう。

なぜ強烈でシャレにならないか?殺されちゃうくらいなジョークなのかは、高等学校、いや中学校卒業程度の知識でわかるはずなのですが、そして今でも砂の国ではドンパチやっていてニュースになっているので「強烈」で「シャレにならない」ってわかるのですが、それがわからない人もいる(笑)

なんでこのジョークが「強烈」で「シャレにならない」の?なんで相手間違えたら「殺されちゃうの」?って聞かれたら、もう白旗上げるしかないですよね。

宗教や政治や人種のことのジョークは本当に難しい・・・今でもあるかわかりませんが、ジョーク本、洒落たジョーク本には、この手の話やネタが満載で、「文字で笑うことできるんだ」と思ったものです。そして、辛辣な表現というのは、特に真理をついている場合、悲しい笑いが出てくるもんなんだな、と。

やはり、この世で一番おそろしい生き物は「人間」なんだな、と思ったものです。

政治自体がジョークってのもあって、特に昔「東西冷戦構造」って時期があって、もう自虐的なジョークとしてネタにされまくりで、それがネタではなく事実だから、笑うに笑えない、ってこともありました。

つまり、ユーモアやジョークってのは、そういうもんだと、時や場所や相手を間違えると、殺されちゃう(戦争になっちゃう)くらいシビアな側面もっているものと。

笑う。

笑い。

「お笑い」とは違いますよ。ネタじゃなくても、些細なことで「笑い」ますが、「笑う」って大事ですよね。

哲学者にカントって偉人がいますが、彼はこう言っている。

笑いは消化を助ける。胃酸より遙かに効く。

大昔(2000年近く前)の詩人マルティアリスはこう言っている。

もし汝が賢ければ、笑え。

日本の格言だと、

笑う門には福来たる

でしょうか。

桂枝雀は笑いの構造を「緊張と緩和の連続」と分析しましたが、真剣なものは真剣なほど、大笑いに近づくのも事実で、緊張感に満たされた場でのオナラとかは、もう絶対に理屈抜きに笑っちゃう(笑)

なんでこういうことを長々と書いているかというと、長々と細かく(細かいかは別として)説明しないと理解できない場合があり、それは年齢であったり経験であったり素養であったりセンスの問題もあるのですが、動画宮殿は旧もFもそういう前提でネタを書いていますよ、ってのがあったから(笑)

私も昔読んでよくわからなかったやつとか、ある時爆笑したりして、なんでかと考えると、ナルホド!と頷くことがあったので。

あ、でも、逆に今読むと「なんで、あの頃感動したり爆笑したんだろう」ってやつもある(笑)

何かを得るってことは、何かを失うってことなんですよねぇ・・・

そんなことはどうでもよくて、さて、動画。

とりあえず、見てみる。

■キム・ヨナ Challenge&Evolution


※高画質再生推奨。HQって文字をクリック。

これ、オリジナルはどなたが作成したんでしょう。ユーザーはこの動画ひとつしかないので、このユーザーかなぁとも思ったのですが、もしかしたら、どっかから拾ったものかもしれないし。

仔細はわかりませんが、BGMも構成も浅田真央選手のモンタージュと一緒で、少なくとも意識されて作成されたもの。

ブライアン・オーサーの言葉で始まり最後はキム・ヨナ選手の言葉で終わりますから(笑)

まぁ、ぬいぐるみ爆弾の映像が挿入されている時点で意図なんてハッキリしてるじゃねぇかよ!ってな話なんですけどねぇ。

作成経緯がどうであるにせよ、結果として秀逸なジョークになっているわけで、朝っぱらから大笑い。

凄ぇぜ!

私が見た時の一番上のコメントがこれで、もうさらに爆笑です。

Her skating is always beautiful and amazing, and so cute.

たぶん、わかってねぇ・・・

中身はどうでもいいです。

こういう形でパロディ化された(意図的にせよ、そうでないにせよ)動画になっていること自体が秀逸!

面白いですねぇ。

比較映像にはっきりと差があれば、さらにジョークとしては秀逸なブラック・ジョークになっていたわけで、インターネットだとTPOもクソもないので、「そうだそうだ!」と受け取る人もいれば「ナイスジョーク!」って受け取る人もいる。

私は一見して「ナイスジョーク!」な人なわけで、作者の意図なんて関係ないところで大笑いです。

よくぞここまで作り込んだナ、と(笑)

元ネタとなる浅田真央選手のモンタージュ動画を紹介して下さったのはrisenstar様なのですが、risenstar様は浅田真央選手とキム・ヨナ選手の大ファン。

どう受け取るんだろうなぁと思いつつも、シャレがわかる方なので、シャレの部分はシャレで済ませそう(笑)

恣意的な意図をシャレでスルーできますから。

ファンタジーはファンタジーとして見ないとですね。

やはり、ネズミの国を真顔で語られても困惑するし、プロレスは大人のファンタジーとして楽しまないと楽しいことって無くなっちゃう(笑)

マ、てめぇが一番TPO無視するじぇねぇかよ!

って言われそうですが、もっと修行することにします(笑)

人の本質は嫉みと妬みで、あわせて「嫉妬」と書きますが、わかった上で道化するのと、わからず道化するのは大違いで、そこに齟齬が生まれたりしますが、それでも人は真っ直ぐなものが一分あったりするわけで、その一分を忘れないようにしたいものだな、と思ったり。

朝から大笑いだったので、今日はいい一日になりそうです。はい。

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (4 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5) -
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投稿者:動画の王様
投稿日:2009/03/13(金) 10:33
更新日:2009/03/13(金) 10:40
カテゴリー: キム・ユナ, スケーター(海外女子)
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