■適当に追加中
昨日より開催されている「世界フィギュアスケート国別対抗戦(World Team Trophy 2009)」ですが、男女SPなどの動画を見てみる。
前記事で「女子FS終わったら・・・」みたいなこと書いていますが、よく考えると、わたし、織田信成選手の演技しか見ていないんですよね。それも流し見(笑)
とりあえず演技映像だけを見てみる。
思うことや感じることは、あなたやわたしの胸の中にある。
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テキトーに貼り付けてみました。
元気が出るフィギュアスケート!
でしたね。
ん?
シーズンベストだと思っていたら、パーソナルベストって表示しているんですね。
これ、若干意味違いますよね。若干どころか結構かな?
テレビだからかな?
マ、いっか。















王様、皆様こんにちは。
「豆しば」にすっかりやられてしまいましたが、真央ちゃんのときは不思議と緑のアイツが目に入りませんでした。
真央ちゃんやっぱりショートでは「ジャンプのことで頭がいっぱい」だったんですね。本人の口から聞いてしまうと、うすうすはそうだったんだろうなと思いつついたこちらの気持ちも動揺してしまいますね。「……ですよねー」としか言いようのない想像を絶したプレッシャーだったんだろうなと。
でも今回、WBCのイチローばりの帳尻合わせをしてきて、よくネットで目にする「予想の斜め上をいく」というのはこういうことかと思いました。
3A-2Tを決めた瞬間は拍手しながら大爆笑でした。本当にこの人はもう。
終始笑顔で柔らかい雰囲気で、ああ気にかかるものがないとこういうしなやかさがある選手なんだよなあと改めてこの選手にのしかかっていた重圧の存在を痛感させられました。
正直、安藤選手の、のびのびとした演技の後だっただけに、もうジャンプがどうのと一緒になって緊張して死にそうな気持ちで演技を見せられるのは辛くて耐えられない、と勝手に思ってしまっていたので、今回の真央ちゃんのショートには本当にあらゆる感情のレンジを刺激されてわけがわからなくなりました。
キスクラでモロゾフコーチがすごい笑顔で拍手しててくれて、それも本当に嬉しかったです。エヴァンも祝福に来てくれて。何かもう「真央ちゃん!」としか言えませんでした。
こんな時期にこんな興行かよ! と思い、抗議するつもりでチケットを買わなかったのですが、真央ちゃんがひとつステージを登ることができたなら、それだけでこの試合が開催された意義はあったと、身勝手な浅田ファンはそう思ってしまいます。あらゆる機会を逃さずに挑戦し、進化し続ける浅田真央。
我々は五輪でモノスゴイものを目にすることになるのではないでしょうか。
おそろしいくらいです。
安藤選手はやっと「自分の美しさを自覚した」んだなと思いました。恩田選手のように人が押し付けてよこして、ついに身につけることのなかったそれや、荒川さんが存在を知りながら横目で眺めて素通りしたそれや、真央ちゃんには永遠に無縁の「それ」。「It」としか表現しようのない、安藤選手にしかない何か。それがごく自然に表現されていたと思います。エヴァン選手もそうですが、非常にエモーショナルな演技で素晴らしかったと思いました。
ああ彼女は、素のままで美しい本当の自分をありのままに受け入れたんだな、と思いました。
うまく伝わるかわからないのですが、これまで安藤選手が持っていた鏡は、もしかしてですがいろんなことがあって、歪んでひび割れていたのではないのかと。だから本当の自分がうつっていない。
モロゾフコーチはそれをずっと言っていたんだ……と妄想してしまいました。
「ミキは美しい」という発言の真意が昨日やっとわかったんです。
今の彼女は等身大の自分を見て、そして自信を持って「私は美しい」「美しい自分を表現していいんだ」とリラックスできている気がしました。
あれですよね、「みんな違ってみんないい」が実感できてるんだろうなと。
比較ではなく。絶対存在としての安藤美姫。すごいです。
この人も、長い苦闘の歴史を抱えた選手だったんだなあと、彼女の過ごした長い時間を思い、今回、安藤選手の演技に一番心を揺さぶられました。
PCSはロシェ選手よりかなり出ていますしフリーでもこのままの「自分の一部になったスケート」を見せてくれたらなと思います。
日本の女子シングル選手たち。ツートップがこんなにも素晴らしい選手であることを感謝すると同時に、へんな試合だけど、来日してくださった選手、コーチ、関係者に感謝、ISUに感謝、テレビ放映をしてくれたテレビ局に感謝、です。
あと会場のお客さんがすごく静かで、あああそこにいたら拍手しまくるのに!と思ったことを付け加えておきますね。
長文ですみません。とりあえず王様にお話したかったので。
それにしても女子SP実況の森下さん。
某局の某アナよりはずっと(2億倍ほど)いいと思ってましたが気になるひとことが飛び出しました。
あのスルツカヤを紹介するのに「2005年の(当地で行われた)グランプリファイナルで浅田選手に敗れた人です」ってどういうことなの。
ヨロ戦七回優勝の偉大な方をそんなひとことで。しかもグランプリファイナルよりもずっとずっと価値のある冬季五輪でスルツカヤその人を破って優勝した荒川さんが横にいるというのに。
テレ朝って本当にグランプリシリーズのことしか頭にないんですね。テレビ的には仕方がないことなのかしら。
豪快な選手のカットといい、あいかわらず目がイッてて怖い修造センセイといいい、「興行」ですよね。完全に。
ユズショー様、今晩は。
小塚選手が国別対抗の番宣で安藤選手のイメージを「天才」と書きましたね。
今季の安藤選手を見ていると、彼女は本当に「天才」なんだなと思います。
2006年~2007年
トリノオリンピックでジャンプが全然決まらず惨めな結果に → 次のシーズンではジャンプを完璧にして世界女王に
2007年~2008年
ロングエッジの減点ルールが出来る → ロングエッジだったフリップをほぼ完璧に矯正 → が、ジャンプが決まらなくなり、世界選手権は怪我をして棄権
2008年~2009年
ジャンプをほぼ完璧にする → ジャンプばかり気にしすぎたためか、技のつなぎなどがおろそかになり、フリーのPCSが極端に低くなる → 曲を変えてPCSを上げる
セカンドジャンプの3Loがダウングレード → セカンドジャンプに3Tをつけ、世界選手権では認定をもらった上にプラスまでもらう
と、短期間の間にこれほどまでに自己改良している選手はいないんじゃないかと思います。
明日の試合で2A+3Tが認定されるかどうか。これが大きな見所になりそうですね。(あと、浅田選手のステップがレベル4を取るかどうかも)
2009年~2010年のオリンピックイヤー。
彼女がどこまで技を改良してくるのか楽しみになってきました。
多分、浅田・キム両選手にとっての一番の伏兵になるんじゃないでしょうか?
はじめまして。たまたまネットサーフィンで巡り会った通りすがりのものですが、ひとことだけコメントさせてください。私は初日に現地観戦したのですが、安藤美姫選手のショートプログラム、素晴らしかったです。素晴らしかったからこそ、拍手ではなく固唾をのんで見守るというそれで彼女を称えた。
会場はあたたかい気持ちで溢れてました。だから、大丈夫(笑)
長文失礼いたしました。
王様
国別対抗、予想していたのより何倍も面白いですね☆
胃の痛くなるような緊張や、
少しの敵意や、
そういうこと全然関係なくて、観ていてもハッピーになれます。
各チームの応援も面白くて、
アメリカのキャロラインの幼い笑顔が印象的でした。
ところで、
私が見逃してしまっているだけなのか、
ペアのショート(川口さん)、放映されていないんでしょうか。
あと、日本のペアチームも観れていません。
うーん、誰か動画貼り付けてくれないかなあ。
ジュベール様、逆転を許してしまい、残念です。
でも、あの点数を知ったあとの
一瞬の不満そうな顔が、やはり、また一瞬の後に
キラッとした笑顔に変わるのを見て、
また好きになってしまいました。
王様、ごめんなさい。
>通りすがり様
現地で観られたとのこと。
とってもうらやましいです☆
かなりお得な大会ですね。
私も来シーズンは、グランプリファイナルなど
東京でやるものは是非観たいと思っております!
Miki Ando is Back.
スポーツ、特に対戦競技だと顕著ですが二つの感情がスポーツにはあると思います。
敵意と敬意。
闘志剥き出しで競技を行っていても、ラグビーでいうところの「ノーサイド」、試合が終われば結果問わず相手を敬う。
敵意と敬意。
ラグビーの「ノーサイド」っていい表現ですよね。敵も味方もないよ、って意味で。試合終了を「ノーサイド」と表現するラグビーって、激しいスポーツなだけに、その試合終了の表現が心に沁みます。
フィギュアスケートって、対戦競技ではないし、相手と競うというよりも、ジャッジを前に発表会やって、その評価が一番高い人が勝ち、みたいな、ちょっと変わったスポーツなんですが、やはりそこにも敵意と敬意はあると思っていて、敵意という言葉だと鋭すぎて、辛辣すぎて、どぎつい言葉なのですが、マ、「闘争心」でもいいし、誰に対してのそういう気持ちかというと、ジャッジでもいいし、他の選手でもいいし、自分自身でもいいのですが、やはりアスリートは闘争心がないと試合に臨めないと思います。
赤く燃え上がるような闘争心もあれば、ユラユラと揺らめく青い闘争心もあり、それは個々で違うのですが、闘争心があるからこそ向上心も生まれ、きつい練習などにも耐えられると思っているので、何色かはわかりませんが、闘争心はある。
そして、競技が終われば敬意なのかな、と。
実際のところはわかんないですよ(笑)
あのヤローなんてジャッジに思っているかもしれない(笑)
そう思うと、やっぱフィギュアスケートって不完全で奇形なスポーツで、もしかしたらスポーツマンシップの対極に位置する競技なんじゃね?とか思ったり。
はっきりしませんもんね(笑)
はっきりしているかもしれないのですが、ルールはしょっちゅう変わるし、評価にもばらつきがある。
料理って、味は個人の差が激しいのですが、やっぱ、基本的に、旨いものは誰が食べても旨い。
食べられない食材、嫌いな食材なら話は別(アレルギーとか)ですが、基本的には、やっぱ旨いものは旨いですもんね。誰が食べても。
まぁ、そんな感じかなぁと。
スポーツ大好きで、見るのもやるのも大好きで、日本人なんで「どん底から這い上がってくるアスリート」というのはドラマティックですぐ泣いちゃうんですが、そういう風景をフィギュアスケートで見ると、やはりスポーツだよな、と思ったりして、色々ありますが、面倒くさいので、やっぱ「楽しんでナンボ」(笑)
色々考えるには、面倒くさいのです。フィギュアスケートって。
もう、見たまんま、感じたまんま、喜び、落胆し、怒り、微笑むのが一番だな、と。
涙は熱くもあり冷たくもあるのですが、きっと、来年は熱い涙をみんなで流せるに違いない、と思ったりしちゃったりしています。
楽しんでナンボってのは、勝手にあーだこーだ言ってナンボってことでもあり、見る側も「敵意と敬意」は忘れないようにしなきゃなぁ、と。
あれですね。
基本的に、比較することは、ナンセンス(笑)
それでも比較しちゃうところが、市井の民の楽しみでもあるんですけどね。
敵意だけでもいけないし、敬意だけでもいけない。
そして、これは、大変難しい(笑)
やっぱ、面倒くさいや!