Welcome back, Sasha!

Welcome back, Sasha!

サーシャ・コーエン(Sasha Cohen)。

2006全米チャンピオンにして2006トリノ五輪銀メダリスト。可愛い可愛い人形のようなサーシャ。本名、アレクサンドラ・ポーリーン・コーエン(Alexandra Pauline Cohen)。

サーシャはアレクサンドラのロシア語風愛称だそうですが、姉はスターシャというイスカンダルの女王でもないので、放射能除去装置とも、もちろん関係がない。

関係がないので、古代守は義兄でもなく、姪のサーシャとも関係がない。

そういうことなので、スターシャの妹サーシャはサーシャ・コーエンではないのですが、スターシャの妹サーシャはイスカンダルから地球を目指したのですが途中でガミラスの攻撃を受けちゃって、訓練生時代の古代進と島大介に発見されたときは息絶えていた。

けれども、波動エンジンの設計図を収めた通信カプセルはしっかりと握っていたので宇宙戦艦ヤマトは建造できた。

そんな、宇宙戦艦ヤマトとは全然関係のない、アメリカのフィギュアスケーター「サーシャ・コーエン」の記事。

競技会に復帰するってニュースあって、「ガセかな?」と思っていたら、マジネタでしたね。

2006ワールド以来、競技会には姿を見せていなかったので、引退表明こそしていませんでしたが、このままフェードアウトかなぁと。

2006ワールドといえば、トリノ五輪後の世界選手権で、キミー・マイズナー優勝、村主章枝2位、サーシャ・コーエン3位な大会でした。

なつかしいですねぇ。

そんなサーシャ・コーエンが、2010バンクーバー五輪を目指し、競技に復帰。

ミライ・ナガス選手、キャロライン・ジャン選手、レイチェル・フラット選手な若手がメインなアメリカですが、昨シーズンは、いまいちな成績で、これに危機感持ったファンなどは、「戻ってきてよ!サーシャ!」だったのでしょうか。

アリッサ・シズニー選手は地雷みたいなもんだし、どうなんだろう?

サーシャ・コーエン公式サイトのNEWSにあるThe Chicago Tribuneの記事、面白かったです。

タイトルは、ずばり、

Come back, Sasha Cohen. Please.
(戻ってきてよ、サーシャ・コーエン。お願いッ)

ちょっと引用します。長いかも知れませんが、英語的には簡単なやつです。目で追っていけば、内容はなんとなくわかります。簡単な英語なので機械翻訳でも意味不明にはならないと思います。

Come back, Sasha Cohen. Please.

By Philip Hersh
The Chicago Tribune

One can only hope Sasha Cohen was serious when she said two months ago that she wanted to return to competition for the 2010 Olympic season. Because U.S. women’s figure skating can use help. Badly.

That was apparent when the women’s competition in the Grand Prix “regular season” ended Saturday in Japan. It was, indeed, the end: No U.S. woman has qualified for the Grand Prix Final for just the fourth time in the event’s 14-season history. And this is the second U.S. shutout in the past three years.

Now it may be nearly three seasons since Cohen finished second in the 2006 Olympics and third in the 2006 world championships. And she may never have transformed her eye-catching style and striking potential into two clean performances in a major competition.

Yet Cohen won three world medals (with two 4ths) and finished first and second in the two Grand Prix finals she made. And she still is barely 24 years old. And the Cohen of the 2006 worlds — implosion in the free skate notwithstanding — is a better skater than anything the U.S. has now.

The three baby ballerinas who dazzled last season — Rachael Flatt, 16, and Mirai Nagasu and Caroline Zhang, both 15 — all clearly lack the maturity and consistency to be serious medal contenders on the senior circuit for the next two years. And the two 19-year-old veterans who appeared ready to take over after 2006, Kimmie Meissner and Emily Hughes, each has struggled badly for the past two seasons.

Flatt skated more than respectably in both her Grand Prix events this season, finishing second and fourth, but that left her just eighth in the final standings, with the top six making the Grand Prix Final. Alissa Czisny, her elegance undone as always by badly flawed skating, was 9th overall. Zhang wound up 11th in the standings with individual meet finishes of third and fifth. Reigning U.S. champion Nagasu, trying to cope with a growth spurt, was 17th after finishing fifth at Skate America and eighth at the NHK Trophy in Japan. Meissner, the 2006 world champion, had two 8ths and placed 21st overall.

So we have Cohen, who told reporters after an Oct. 1 rehearsal for a made-for-TV event that she had resumed training and would put her acting career on hold until after the Vancouver Olympics (see http://www.sashacohen.com/news.shtml). The three best scores of Cohen’s career are better than those of any other U.S. skater ever. The six best scores of her career (including those at the 2006 worlds and Olympics) are better than those of any U.S. skater except Meissner who once was a contender.

Now I understand that the new ding ’em attitude among skating judges has made high scores more difficult to get since 2006. But U.S. figure skating officials still should roll out a red carpet for Cohen’s return. Even if she has not been seen in competition since March, 2006, Cohen still looks like the only U.S. woman capable of walking up the red carpet to the awards stand at the 2010 Winter Games.

SashaCohen.com The Latest Newsより

コーエン公式サイトのニュースページにあるやつなので、もちろんサーシャ贔屓な記事なんですが、たまに辛辣な一文とかあったりして、なんか「クスクス」と笑えたりして、おもしろいナ、と。

レイチェル・フラット選手、ミライ・ナガス選手、キャロライン・ジャン選手の三選手を「The three baby ballerinas」って表現してあって、これ日本語だと「三人の赤ちゃんバレリーナ」なんですが、これ、褒め言葉なのか皮肉なのか、と少し考えました(笑)

まぁ、一番笑ったのがアリッサ・シズニー選手のこと。笑うと失礼なんですが、なんつう的を射た表現なんだと、感嘆。

Alissa Czisny, her elegance undone as always by badly flawed skating,

always by badly flawed skatingってとこがいい(笑)

「いつも、悪い欠点のあるスケーティング」って・・・まぁ、そうだけど、オールウェイズにバッドリーなflawedスケーティングって、結構辛辣だなぁと。

エレガンスってフォローなのかなぁ。

まぁ、つまり、今のアメリカ選手がこんな感じなんだけど、我々にはコーエンがいる!と。そういうことを言いたい記事と思うわけで、直近五輪のメダリストなので、来年の全米選手権は無条件に出場できるらしいですが(アメリカは基本的に全米での一発勝負)、ジャッジの傾向も変わってきているし、競技会の現場からあまりにも離れすぎていたサーシャでもあります。

そんなフォローも記事にはあって、最後の方なんですが、それでもコーエンなら・・・って感じ(笑)

なんという楽観主義!

楽しいですね。

まぁ提灯記事といえば提灯記事なんですが、アメリカンな脳天気さ満点の記事に、なんか晴れ晴れとした気持ちになります。

ご存じのように、アメリカ女子のバンクーバー五輪出場枠は2枠しかありません。

基本的に一発勝負なので、誰が代表になるかわかりません。

日本みたいな既定路線ありきじゃないので、なんつうか緊張感が別格(笑)

移民国家で多種多様な人種がいる国なので、これがなんやかんや言いながらも一番フェアなやつなんでしょうね。日本もそうすればいいのにとか思いますが、まぁ、お国柄ってのもあるし、本心は一発勝負なんですが、それだと意外な結果になった時に、それはフェアなことなのですが、そうじゃねぇ!と言い出す声がたーくさんになるはず(笑)

サーシャ・コーエンは、来シーズンのスケート・アメリカに出場予定というニュースも出ていますが、グランプリシリーズで調子悪くても、全米選手権に無条件で出場できるので、そこで結果を出せばバンクーバー五輪代表になるわけで、もしそうなれば、三大会五輪出場になるわけで、トリノ五輪女子最終グループ6名中、昨シーズン姿が見られたのは村主章枝選手、キミー・マイズナー選手、エレーネ・ゲデバニシビリ選手の三名で、ゲデ子はグルジア代表で出場してくるでしょうから、いまのところ当確はゲデ子のみ。

マイズナー選手が復活すれば代表も見えてきますが、なんせアメリカは2枠。若きベテランなレイチェル・フラット選手や昨シーズン後半、というか最後の最後でポテンシャルの片鱗を見せつけたキャロライン・ジャン選手、怪我を治して来るであろうミライ・ナガス選手らの争いにサーシャ・コーエンが絡んでくるわけで、からまないかもなんですが、とりあえず、来シーズンはお人形さんが帰ってくる。

我が日本を見てみれば、すぐりんがいるわけで、日本は3枠なので、すぐりん可能性高い(笑)

トリノ五輪のメダリストは荒川静香、サーシャ・コーエン、イリーナ・スルツカヤなのですが、サーシャが代表になると、前大会メダリストがいるわけで、盛り上がるはず。

トリノ五輪以後からの人だと、サーシャ・コーエンは2006ワールド後競技会には出場していないので「誰?」状態かもしれませんが、なんてたって、お人形さんですから。動くんですから。これは面白いことに違いはない。

実際どうなるかわかりませんが、なんかアメリカも大変だよなぁ、と。

可愛い可愛いサーシャが、戻ってくるかぁ・・・

久しぶりですよねぇ。

記事タイトルなんですが、色々悩みました(笑)

Sasha is Back

にするか、

Come Back Sasha Cohen

にするか、

Welcome back

にするか。

まだ復帰するというニュースしかなく、競技会の上での姿は先なので、「Sasha is Back」じゃねぇなぁ、復帰のアナウンスしたので「Come back」でもねぇなぁ。

ってことで、

Welcome back

お帰り!

にしました。「おかえりなさい!サーシャ!」かな。

これ、YouTubeのサーシャの動画のコメント欄にあった一文。

サーシャのファンの声なんでしょうね。

そんなサーシャはゴールデンウィークはカナダのトロントで「スターズ・オン・アイス(Stars on Ice)」のチャリティーバーベキューやってましたね。

このシステムバーベキューセットが無茶苦茶欲しいんですよ!

日本だと輸入品しかないんですよねぇ。

これ、マジで欲しいです。


サーフィンUSA!

相変わらず可愛いですねぇ。

ショーもちゃんとやっていて兄貴とかも出ています。

あ、兄貴きれいだなぁ(笑)

筋肉といえば、兄貴ことジョアニー・ロシェット選手なんですが、サーシャ・コーエンも負けていないです。つうか、サーシャは小さいので目立たないのですが、もの凄い筋肉質な体ですよ。

腕とかも凄いし、腹筋なんてチョコレートみたいに割れ割れです(笑)

体操選手でしたからね。

全然そう見えないとこも凄いんですが、オフアイスのトレーニング風景とかみると、一切合切無駄のない体に痺れます。これだけの質の良い筋肉を持ち、あれだけの柔軟性を持つアスリートですから、ポテンシャルは凄いものがあります。

とにもかくにも、来シーズンの楽しみがひとつ増えましたね。

どんな結果になろうとも、アスリートが勝負の世界に戻ってくるのは、それは厳しく険しい道なのですが、そしてその裏側には何があるかわからないのですが、その心意気に、ウエルカム!

ウエルカムバック、サーシャ!

I was waiting for you.

キミー・マイズナー級安藤美姫級浅田真央級キム・ユナ級曽根美樹級 (2 投票, 平均値/最大値: 4.00 / 5) -
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投稿者:動画の王様
投稿日:2009/05/09(土) 15:51
更新日:2009/05/09(土) 15:51
カテゴリー: コラム, サーシャ・コーエン, スケーター(海外女子)
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