ヒワタシトモキ Skate Detroit 2009

ヒワタシトモキ Skate Detroit 2009

Skate Detroit 2009(スケートデトロイト2009)というアメリカのローカル競技会があって、Detroit Skating Club(デトロイト・スケーティング・クラブ)、略してDSCが主催している大会なのですが、DSCはアリッサ・シズニー(Alissa Czisny)選手が所属しているスケートクラブということで、アリッサやベッキー・ベレスウェル選手の記事を投稿しています。

各記事にリンクしているリザルト(競技結果)ファイルを見ると、ノービスやジュニアやシニアの結果が全部載っているやつなのですが、ジュブナイル少年(juvenile boys)の1位のとこに「Hiwatashi Tomoki」ってありました。

どうみても日本人です。

「ひわたし」って日渡か樋渡と書くと思うのですが、「ともき」ってのは、「知樹」ということがわかりました。

競技の動画があったから。

うまいですねぇ~。知樹君。

juvenileって「ジュブナイル」って書いていますが、今はライトノベルって呼ばれるジャンルの小説は、昔はジュブナイルとか呼んでいたんですよね。なので、ジュブナイルって書いています。

筒井康隆とかが『時をかける少女』とか書いていた頃。

フィギュアスケートのカテゴリー的には、どうなんでしょう?

よくわかりません(笑)

シニアの下にジュニアがあり、ジュニアの下にノービスだと思っているのですが、juvenileやらintermediateとかあって、これらって、どういう位置づけなんだろうと。

知っている方は教えてください。

そんなこんなで、知樹君のスケートデトロイト2009の演技を見てみる。

■知樹:スケート・デトロイト2009

キビキビした動きで、随分と練習したんだろうなぁと。

運動はなんでもそうですが、練習していないとキレのある動きって出来ないですもんね。

へぇ~うまいなぁ~小さいのに、と思っていたらjuvenile男子で1位。

だろうなぁ~、と。

(参考)■Skate Detroit 2009のリザルト(PDF)

リンク先ファイルの5ページ目に知樹君が出場したカテゴリー(juvenile boys)の結果があります。

2位に結構な差を付けての1位で、やるじゃん!

と思ったり。

シカゴ・オープン2009にも出場していて、三年連続出場とのことなので、キャリアもあるみたいです。

何歳くらいなんでしょうね?

どれくらい小さいかというと、マ、単に身長だけなんですが、演技が終わりリンクから出るのですが、リンクの壁から頭だけ、ちょこんと出ています(笑)

これがシュールに見えて、だから記事にしているのですが、利口そうな男の子で、カブトムシや蝉を追って走り回っていた私なんかとは全然違うナ、と思ったり(笑)

こんな利口そうな顔つきじゃなかったッス。

わたし、確か、このくらいの頃って、「肥後の守」をポケットに入れて、日が暮れるまでサバイバルしていたような記憶があります。

「肥後の守」には随分とお世話になったなぁ。

あ、「肥後の守」って鋼のナイフです。当時文房具店に普通に売ってありました。100円くらいだったでしょうか。ビクトリノックスやウェンガーみたいなツールナイフなんかなく、いちおフォールディング・ナイフ(折りたたみナイフ)の一種なのですが、安全装置(ロック方式の)なんてものは無く、扱うにはスキルが必要でした(笑)

鋼なので錆びます。錆びると、砥石で研いでました。だんだんと刃というかブレード部分が小さくなってくるんですよね。鉛筆も削ったし、ノコギリで切った竹を鉈や鎌で割り、その割った竹のパーツを「肥後の守」で竹籤(たけひご)にして、その竹籤で凧(たこ)作ったりしてました。

新聞紙や習字紙使って。だいたい、凧の足は新聞紙が定番。

竹籤を曲げる時にはロウソクを使います。ロウソクの火で熱して曲げると竹はすぐ曲がります。冷えるとある程度固定されるし、そんな時代にゲイラカイトが発売されて、あれはショックというか衝撃というか、すぐ乗り換えた(笑)

工作にはカッターナイフの方が細かい作業には向いていて、でも高くてですね。だからカッターナイフってのは刃を折って何回も使えるようにしているのかぁとか思ったものですが、工作以外使えないわけです。強度がなくて。

なので、「肥後の守」をカミソリみたいに研いで使ったりするのですが、やっぱ工作はカッターナイフが便利(笑)

彫刻刀も小学生時代使いますよね。あれも研いだなぁ。丸型とかは研ぎにくいので専用砥石が必要だったりするのですが、そこは工夫してやるから頭も使う。

もちろん怪我もしますが、それで扱い方を覚えたりして、なので包丁を使う料理にもすんなり入っていけたと思う今日この頃。

あれ?

何の記事だっけ?

そうそう、スケートデトロイト2009!

知樹君の立派な演技を見て、そして、その小ささに、道具を使うということを覚えた頃の記憶が思い出されたり。

頑張っている人は、どこそこにいますね。

知樹君は、まだ開催地も決まっていない次の次の次ぎくらいのオリンピック目指して頑張って欲しいと思うのであります。

頑張れ!ヒワタシトモキ!

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投稿者:動画の王様
投稿日:2009/09/03(木) 06:04
更新日:2009/09/03(木) 06:04
カテゴリー: スケーター(国内男子), 競技会
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