佐野稔 ドラマ『胸さわぐ苺たち』 渡部絵美にジャネット・リン

佐野稔 ドラマ『胸さわぐ苺たち』 渡部絵美にジャネット・リン

いや~凄い動画です。びっくりしました。つうか、驚いた!!

同じ意味なんですが。

1983.10.13~1984.01.12まで、つまり今から四半世紀前なんですが、赤坂テレビで木曜日の20:00~20:54にオンエアされていたドラマに『胸さわぐ苺たち』というものがあります。

わたし、知らないです(笑)

この記事読んでいる方の中には、

生まれてねぇよ!

って方もいると思いますが、まぁ、26年前のちょうどこの時期から始まったドラマがありました。

どんなドラマつうと、『胸さわぐ苺たち』の解説見るとこうあります。

母が家出、父は事業に失敗した。姉妹はオリンピックめざしスケートを続けさせようとした。

最悪じゃねぇかよ!

「続けさせようとした」って誰のことだよ!

つうか、なんで母ちゃん家出で父ちゃん事業に失敗(のち蒸発)したのに、フィギュアスケートしてオリンピック目指すんだよ!

やることあんだろ!

と、声高に突っ込んでしまいそうなんですが、当時は、こういうストーリーが受け入れられていた時代・・・だったはず。

大映ドラマとかも、この時期かな?

そんで、フィギュアスケートのムーブメントというのは、普通の人からみれば、大きく三段階に分かれるかナとか思っていて、

第一段階:佐野稔さんや渡部絵美さん

第二段階:伊藤みどりさん

第三段階:トリノ前後と以後(村主さん、荒川さん、安藤さん、浅田さん、本田さん、高橋さん、織田さん、とかとか現在進行形な方々)

普通の人のムーブメントってのは、街角で顔写真見せて「この人知っている?」と聞いて答えることができるレベルって意味です。

まぁ、未だにテレビとかで解説したりバラエティ出たりする方とかですね。現役以外では。

デ。

1983年というのは、昭和58年になります。

伊藤みどりさんは14歳。このドラマオンエアの次の年のシーズン(1984-85)で全日本王者になる。世間的なムーブメントは、さらにあと。

80年代後半くらいじゃなかったかなぁ。

つうことで、フィギュアスケートといえば、世間的にはまだ佐野稔さんや渡部絵美さんな頃。

そんな時代のドラマなのです。

フィルム録りじゃないんだなぁ。へぇ~。

フィギュアスケートで目指すオリンピックって、サラエボ五輪ですよ(笑)

1984サラエボ五輪。

男子ではスコット・ハミルトンが金メダルで銀メダルがブライアン・オーサー!

女子だとカタリナ・ヴィットが金メダル。

そしてアイスダンスでは、あの「ボレロ」なジェーン・トービル&クリストファー・ディーンが金メダルでした。

既に歴史なサラエボ五輪。のちに内戦になり、会場はボロボロになりました。

1988がカルガリーで1992がアルベールビル。伊藤みどりさんは、カルガリー五輪とアルベールビル五輪に出場しているので、いかに昔かわかります。

でも、ぐりこ様とかサラエボ五輪とかリアルタイムで見ているから困る。

そんなことはどうでもよくて、そんな昔のドラマに、内容がフィギュアスケートに絡んでいるということで、佐野稔さん、渡部絵美さんがゲスト出演(つうか、佐野さんは主人公の一人である妹の先生、つまりコーチ役)していて、ジャネット・リンとかも出演しているわけです。

凄いです。

26年前に、既に日本では、こういうドラマがオンエアされていたんですねぇ。

石野陽子が伊藤みどりさんを演じた、丘みつ子が山田満知子コーチを演じた、伝説のドラマ『伊藤みどり物語』って、ずっと後ですから。

それより以前なフィギュアスケートを素材にしているドラマ。

伊藤みどり物語』は1993年オンエアなので、なんと、その10年前のドラマ!

凄いです。

佐野稔さん、無茶苦茶演技上手いです。

竹刀持って、ガンガン体罰コーチやってます(笑)

渡部絵美さんも、「あれ?着ぶくれかな?」とか思っちゃいますが、とても奇麗で、セリフを噛んでいるのですが、そつなくこなしています。

ジャネット・リンにいたっては、主人公の一人であるスケートやる妹が花束を渡して、その翌日に父親が蒸発です。

なんつう、からみ。

佐野稔さんが3位になった世界選手権は1978年の世界選手権。フリー演技だけだと1位だったんですよね。決め手は3lz。

その1978世界選手権の3lz映像がドラマにそのまま使われていたりして、それを素材にスケートの生徒さんに色々教えていたりします。

自分の演技で教える稔

凄いです。

なんせ、世界選手権で土俵入りの振付をした方ですから。

ドラマオンエア時は、その5年後ですか。まだ軽快なスケーティングを披露していますよね。

そんな、幻のドラマを見てみる。

ジャネット・リン、佐野稔、渡部絵美だけの特別編集版を見てみる。

死ぬかと思った!!

■ドラマ【胸さわぐ苺たち】フィギュア練習シーン

ジョン・ウイリアムス作曲「スーパーマンのテーマ」がBGMでスケート練習シーンですよ。

まいっちゃいますね。

その曲をかけてスケート練習しているんじゃなく、ドラマのBGMなんですが、なんで『スーパーマン』?

死ねます。

ビンタのシーン。これ、本気でやってますよね(笑)

特別編集板ですが、見所たーくさんです♪

ドラマの内容じゃなくて。

ちょこっと小林麻美さん映っていて、へぇ~出演していたんだなぁ。絶好調に奇麗な頃だよなぁとか思いました。

『雨音はショパンの調べ』がなつかしい・・・

へぇ~、この曲って1984年11月発売なんだぁ。このドラマの後ですね。始まった1年後かぁ。

もっとあとかと思った。

そんなこんなで、他の出演者を見てみると、こんな方が出演されていました。

小林麻美  、 鶴見辰吾  、 石野真子  、原田結美、 根津甚八  、 菅井きん  、 中条静夫  、原田結実、 中村玉緒  、 三浦洋一  、 寺泉哲章  (寺泉哲憲)。

配役の重要な順だと思うので、そして三姉妹なので、長女小林麻美、次女石野陽子、三女原田結美でしょうね。

そして、佐野稔さんにしごかれているのが三女なのかな?

参考1)タレントスケジュール「胸さわぐ苺たち」
参考2)テレビドラマデータベース「胸さわぐ苺たち」

世の中には知らないことがたくさんだなぁ。

と、まぁ、こんなネタなんですが、いかんせんストライクゾーンの超狭いネタ、動画宮殿内でこのネタに食いつくの、確認できている範囲では二人しかいません(笑)

一人はわたし。もう一人がRQ様。

二人もいれば御の字!!

佐野稔さんは、プロ転向後、今のプリンスアイスワールドに続くアイスショー「ビバ・アイスワールド」を立ち上げたりして、ショーマンとしてキャリアを付けるためにドラマに出演したりレコード出したそうですが、なにやっても上手いから困る(笑)

それにしても、色々感じさせる動画でした。

これほど悲惨な設定だけれども、ドラマなので、長女が小林麻美で次女が石野真子の時点で浮世離れしている。

そういえば、荒川静香さんもドラマ出演していましたねぇ。

何事も経験。

ってなことで。

<おまけ>
小林麻美さんといえば、『雨音はショパンの調べ』なので聴いてみる。12インチシングルなロングバージョンを聴いてみる。

■雨音はショパンの調べ(Special Extended Mix) / 小林麻美

今聞くと凄い歌詞に驚きます。

♪気休めは、麻薬~アハ~

ですよ。

麻薬かよ!

ガゼボのカバーなんですよね。カゼボのオリジナルもヒットしましたが、やっぱこの曲は小林麻美さんのやつだなぁ。

車の中でよく聴いていました。

だからもっとあとと思ったのかなぁ。発売した頃は免許とるずっと前だもんなぁ。

小林麻美さんて、長身で、長髪で、それでいて超細身で、華奢というか、陰のある独特の雰囲気があるとてもキレイな人だったですよねぇ。

松田優作の『野獣死すべし』にも出演していて、これは1980年の作品だからこのドラマより3年ばかし前なのですが、ポスターが格好良くて、あの長身な松田優作に引けを取らないというか、丁度バランスのとれたスタイルで、真っ赤なドレスを着た小林麻美さんと真っ黒な衣装な松田優作が強烈に記憶に残っています。

作品公開時は、当時は生意気なガキで大藪春彦バリバリ読んでいたので、

こんな伊達邦彦いるかよ!!

と憤慨してましたけど(笑)

『蘇る金狼』の方はよかったのになぁ。朝倉哲也はヒーローの一人だし(笑)

いまだと、『蘇る金狼』といえば、香取慎吾ちゃんがやったドラマ版になるのかなぁ。あれ、未DVDなんですよね。ジャニ的に黒歴史なんだろうか?

とてもいいドラマなんですけどねぇ。

土8でやる素材じゃないことは確か(笑)

大藪春彦を土曜日の8時にやるのかよ!と思ったものです。あれかなぁ、監督(演出)が本広克行さん(『踊る大捜査線』と同じ)なので、そっちサイドが原因なのかなぁ?

なので出演者も被っていたりしますが、なんでDVD化されないんだろう。

マ、当時「金狼やるのか!」って全部録画しているから問題ないんですが。

あ、大藪春彦というのは小説家で『野獣死すべし』や『蘇る金狼』の原作者です。故人です。同じ時期に司馬遼太郎も亡くなったので、なんかそっちばかりニュースになりましたけど、同じくらい小説を売った作家。

孤高の作家。

男が読む小説ばかり書いていた人です。「バターが溶けたような」っつう表現、現実に知った時は「なるほど!」と思ったものです(笑)

あは、わかる人いるかなぁ。

『野獣死すべし』に話を戻して、小林麻美さんが主人公である松田優作扮する伊達邦彦に「伊達さん・・・」と、これまた華奢な声で語りかけるのですが、子どもながらに、世の中には恐ろしいほどの美しさを持った女性がいるんだな、と思った記憶があります。

お元気なんですかね?

野獣死すべし デジタル・リマスター版 [DVD]

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投稿者:動画の王様
投稿日:2009/10/07(水) 04:26
更新日:2009/10/07(水) 04:52
カテゴリー: Featured, ジャネット・リン, スケーター(国内女子), スケーター(国内男子), スケーター(海外女子), 佐野稔, 渡部絵美
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