ペギー・フレミング 白い恋人たち

ペギー・フレミング 白い恋人たち

1968年にフランスのグルノーブルで開催されたのは、第10回冬季オリンピック(グルノーブル五輪)。今から41年前っつうことで、このオリンピックを憶えている!って方は、いるとは思いますが私は全然知らないです。

知らないですが、このグルノーブルオリンピックの記録映画『白い恋人たち(13 Jours en France)』は知っていて、知っているというか、そのテーマ曲を知っています。

記録映画の原題と同じ『13 Jours en France』。

これ聞けば誰でも知っているはずと思います。

ああ、聞いた事あるって。

冬ソナで超ベタな使われ方していたはず(笑)

そんなこんなで、当時の映像を織り交ぜたこの曲を聞いていて(見てみて)、「この40年以上も前のグルノーブルオリンピックのフィギュアスケートの金メダリストって誰なんだろう?」と。

その動画にも奇麗な女性が映っていて、この女性なんだろうなぁと思い、誰だろう・・・と調べてみると、

ペギー・フレミング(Peggy Fleming)。

・・・

・・・

・・・

ペギーおばさん!!

いや、ペギーおばさんが金メダリストな方っては知っていましたが、このグルノーブル五輪の金メダリストだったとはなぁ。

ペギーおばさんって、みなさんも絶対一度は解説聞いたことありますよ。

アメリカABC放送のフィギュアスケート解説してるので。

よくわからないまま、動画を見て聞いているはず(笑)

確か、浅田真央選手大好きだったような。途中で、「そりゃ解説じゃなくて応援だろう」ってなっていたような。ペギーおばさんですよね?聞いていて「いいぞ!いいぞ!」ってなる解説(笑)

こんなに奇麗だったんだぁ・・・びっくりだ。

当時二十歳。

今でもアレだけど二十歳の時は絶好調だなぁ。

■Francis Lai – 13 Jours en France

曲はオリジナルですが、これだとスキーとかアイスホッケーとか他の競技の映像もあって、ペギーおばさんがよくわからない。

なので、ペギーおばさん中心なやつを見てみる。

つうか、こんな昔っからボブスレーってオリンピック競技だったんだ。もっと最近の競技かと思っていました。

『クールランニング』また見てみたいなぁ。

■13 JOURS EN FRANCE/白い恋人たち SONG BY HIROMI IWASAKI

岩崎宏美かぁ。この人、歌上手いッスよねぇ。

やっぱなぁ、コロッケは凄いよなぁ。

そんなことはどうでもよくて、このバージョンで使われているペギーおばさんのオリンピックでの演技は、オリンピックの映像アーカイブでも見ることができます。

ここ、たくさん昔のやつ見られますよ。

http://www.olympic.org/en/Multimedia-Player/All-Video/1968/02/06/lot3-fleming-peggy-wm-duke-high/

動画と画像のアーカイブ。なんか色々な競技のやつを見ました。

やっぱ4年に一度のオリンピックって、毎年じゃない分、当時の記憶とリンクして憶えていたりしますよねぇ。

ああ、この頃はアレやってたなぁとか、コレやってたなぁとか。

タイムマシンです。

そんなこともどうでもよくて、この1968グルノーブルオリンピックのフィギュアスケートには、日本から誰が出場していたかというと、男子は2名、女子は3名出場しています。

当時の枠ってどんなんだったんですかね?

1968年って昭和43年です。

明治100年だっけかな?この年に生まれた男子は「昭治」とかいう名前多いはず(笑)

昭和と明治で昭治。

デ、

男子は、小塚崇彦選手のお父さんの小塚嗣彦さんとゆきっぺ様師匠の樋口豊せんせい。

凄いメンツですよね。今でも。

女子は大川久美子さん、山下一美さん、石田治子さんの三人。

誰も知らねぇよ!

って感じなのですが、大川久美子さんは結婚して姓が変わります。佐藤さんになります。

佐藤久美子さん。

そう、現在の佐藤久美子コーチです。有香さんのお母さん。トリノ五輪金メダル決定の瞬間、荒川静香さんの隣りにいたコーチ。モロゾフと一緒に。

へぇ~。

15ヶ国32名の選手で競われた中、8位です。

凄いですね。

女子選手は全員大阪出身だそうです。

そりゃ、強いわ(笑)

ペギーおばさんと久美子先生は同世代なのかなぁ。

この4年後の1972年が札幌オリンピックで、30年後が1998長野オリンピックですね。文字にすると時間というのは一瞬ですね。

マ、ただそれだけの記事なんですが、ペギーおばさんの品のある美しさに驚愕したので。

おそらく、それは髪型(笑)

冬季オリンピックは途中で夏季オリンピックの中間に開催されるスケジュールになったので、ずっと4年に一度ではないのですが、来年のバンクーバー五輪の42年前の映像を見て、ルールも違うのですが、もうフィギュアスケートは別競技みたいに感じます。

点数とか、当時のやつ見ても、わけわからんですよ(笑)

コンパルソリーがあった時代だし。

美しいものは、美しい・・・だな。

コタツにミカンな層からすると、夏季にしろ冬季にしろ、オリンピックてのは外国で開催された方がオリンピックって感じがするのは何ででしょうねぇ。

時差の関係で真夜中だったり早朝だったり、そういう時間に眠い目をこすりながら必死に見る、コタツに入ってミカンをパクつきながらワクワクして見る、そんな経験値がそうさせるのかな、なんて思ったり。

バンクーバーとの時差はマイナス17時間です。

例えば、バンクーバーが夕方6時だと日本だと午前11時になります。

どうなんだろうなぁ。

競技のスケジュール次第では、元気溌剌な時間に熱き戦いが行われるわけで、仕事とか学校ある人は、何も手に付かないんじゃないかと思ったり。

そして、そのバンクーバー五輪が終わり、40年後に「ふと、バンクーバー五輪の動画を見て、金メダルは誰だろうと思って調べてみると・・・」って人がいたとして、やはり、解説のあのおばちゃんなの!とか、あのコーチなの!とか言っているのでしょうか。

その時は、おそらく、あなたも私もこの世にはいないはず(笑)

はは~。

いや、生きてるな、私は。

女性の方が長生きなので、案外ぐりこ様とかも「40年前と同じことやってるし・・・同じやつか?あいつか?」と言っているかも知れませんね。

伝説のオリンピックになるような予感がしています。

たぶん、

きっと、

おそらく、

絶対!!

ってなことで。

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投稿者:動画の王様
投稿日:2009/10/20(火) 11:00
更新日:2009/10/20(火) 07:10
カテゴリー: オリンピック, コラム, スケーター(海外女子), 競技会
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